ミセスアイで繋がったエロい熟女と即アポ＆濃厚中出しSEX

今回の「人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポート」は、リンダさん（34歳　大阪府　販売員）からの投稿です。

月額見放題系の熟女の動画サイトの契約が終了を向かえそうってことで、幸せだったオナニーライフも終わりに近づき寂しい気持ちに。

散々熟女モノを見倒した後でも、まだまだ熟女が喰い足りない。

完全に熟女のゾッコンだった1年前のあの時のお話。

次なるターゲットは生身の熟女だーッと鼻息荒く、ツーショットダイヤルの「ミセスアイ」に登録するのでした。

年齢層が広くて成功率も高い、しかも全国の熟女・人妻と繋がれるという、今一番勢いに乗ってるツーショットダイヤルみたい。

熟練のテレエッチマダムに出会う

さてミセスアイを始めてから、特にエリアを問わず全国の女性とやり取りをしながら遊んでいました。

熟女系の人妻さん達は総じて喰いつき良好、だけどいきなりソッチ方面へと話が向くワケじゃなくて、世間話をしつつ揉みほぐしていく感じでどうかなーって。

ソッチの話に持っていった時に声のトーンが変わるのが堪んない。

そんな時は高確率でテレフォンエッチまで持ち込めちゃったりして。

始めの内はこういうのもいいんだけど、やっぱり生身だよね。

ってことで、会いやすいご近所エリアへと範囲を絞って活動です。

そこでひとりの40代後半とされる熟女系人妻さんと出会うことになるんですね。

この方ははじめっから声のトーンがおイヤラシくて、ヤリたいオーラビンビン。

当の私も平静を装いつつお話に付き合ってましたがビンビン、いちいち「ッ」「ゥ」見たく語尾にセクシーな吐息を絡ませてきてエッチなんです。

彼女「何してたのぉ」

私「えっ」

一瞬戸惑いを見せると、

彼女「もしかしてエッチなこと考えてたんじゃないの？」

「お姉さん、僕ちゃんの声で濡れちゃったの」

「聞こえる？」

と始まっちゃって。

クチュクチュとアソコの音を聞かせてきます。

確かにクチュクチュ電話越しでも溢れてるのが感じ取れるほど。

そのままテレフォンエッチへと入りますが、最後までは行かず。

ここで「続きは会ってからにしない？」

彼女からの提案です。

もう主導権はすべて向こう側、私は電話口で頷くのみ。

彼女は超能力なのか、頷きを透視したかのように「OKなのね」だって。

ツーショットダイヤルでアポをとった熟女と京都で待ち合わせ

彼女は京都住まい、私は大阪から出向きます。

京都駅が待ち合わせ場所、梅田からでも全然問題なくアクセスできます。

彼女は40代後半てことだけど50代前半に見えるかな、だけど年甲斐もなく電話口そのままにエロいです。

タイトなカジュアルスーツでインナーブラウスは透け感たっぷり、スカートも膝上責めてて惚れ惚れする美脚を披露しています。

メイクバッチリ、派手なネックレスは胸元のアクセントかな。

明るいお出迎えとなり、いきなりの腕組み。

「あー良かった、どんな人が来るか心配だったのぉ」

甘えた声で寄りかかってきます。

どうやらお気に召してくれたご様子。

そのまま歴史探訪ってな感じで、東本願寺や二条城、京都御所などを回って祇園でランチ、もうすでにここに至るまでチュッチュはしてますよ。

既に予約済みだったホテルで熟女の身体をたっぷり堪能

祇園ランチを終えると、彼女は急にエロチックに。

向かい合ってた机の下から、足を延ばして股間をスリスリしてきます。

ニヤリッ、小声で「おっきくなってる」。

店員さんに不審に思われちゃったので、そそくさと店を出ると、呼び寄せてたかのようにタクシー到着。

そしてお高そうなシティホテルへと、タクシーの車内では手をファスナーの隙間から入れてきて生チンポ。

私は彼女の胸元から生バスト、干しブドウなビーチクがコリッコリでした。

チェックインどころかすでに部屋はおとりになってた彼女、準備良いです。

エレベーター、通路などは前戯の場と化してしまい、ベロチュウと乱れて互いに半裸状態。

部屋に入りベッドに寝かされ、ヨダレ塗れの全身リップからまず一発。

今度は逆全身リップ、熟女の体は発酵した味わいでドスケベテイスト。

それが劇薬精力剤となり、驚くほどに硬く勃起してしまう。

猛烈にズボッ、「アッハ～ン」マンガ見たいなセリフで感じる様は熟女ならでは。

ちゃっかりドッピュンしちゃったあとは、アソコがギュッと締まってすべて中で搾り取られました。

鍛えられたアソコは自由自在なんだって。