ツーショットダイヤルで24歳若妻を自宅に呼んで即ハメしてセフレ化

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私は27歳の会社員で普段は配送関係の仕事をしているのですが、職場には同性が多くて女性と出会う機会が全く無かったので性欲がかなり溜まっていました。

そこでエッチなことがしたくて試しにツーショットダイヤルを利用してみたところ、そこで知り合った女性と実際に会ってエッチなことができました。

ツーショットコーナーを使って偶然繋がった好みな雰囲気の若妻

私がツーショットダイヤルを利用したのは1年半ほど前で、ツーショットダイヤルMAXというサービスを利用しました。

私は新潟県新潟市で暮らしていたのでとりあえず登録を済ませて、新潟エリアでツーショットコーナーを利用しました。

利用を開始してすぐ女性と電話が繋がったので軽く話をしてみたのですが、やや年齢が高めで好みでは無かったのでチェンジしました。

その後も何度かチェンジを繰り返していたところ、ついに好みの女性と繋ごることができました。

その女性はミオと名乗る24歳の専業主婦だったのですが、声が可愛らしくて割と好みの女性でした。

とりあえず彼女と色々と話をしていたら実は結婚1年目だと教えてくれたので、純粋に興味があって「何で結婚1年目でツーショットダイヤルを利用したの？」と聞いてみました。

すると彼女は恥ずかしかったのか少し言いづらそうにしながら、「夫のエッチが下手で満足できないから」と教えてくれました。

それを聞いた瞬間に押せば絶対イケると思ったので、どんどん攻めることにしました。

欲求不満気味な若妻にＨトークを仕掛けてテレフォンセックス

とりあえず「今なに着てるの？」と聞いたら「パジャマだよ」と教えてくれたので、次に「じゃあ今はノーブラなの？」と聞いたら少し恥ずかしそうにしながら「うん」と答えました。

私が「自分でおっぱい揉んでみてよ」と彼女に言うと、彼女は何も答えませんでしたが電話越しに小さな喘ぎ声が聞こえてきたので、それで彼女が自分で胸を揉んでることが伝わってきました。

しばらく電話越しに彼女の喘ぎ声を聞いてから、彼女に「次はおっぱい揉みながら乳首を摘みんでみて」と伝えると、彼女は乳首が弱いのか先程よりも喘ぎ声が大きくなりました。

それを聞いて私も興奮してきて我慢できなくなってきたので、「君の声を聞いてたら勃ってきた。今すぐ君に挿れたい」と伝えました。

すると彼女も「早く挿れて欲しい」と言ってきたので、「じゃあ今から俺の家でエッチしない？」と伝えました。

その時点でもう夜10時くらいだったので断られるかもしれないと思ったのですが、彼女はすごく乗り気な様子だったので、駅で待ち合わせすることになりました。

待ち合わせ場所にいた女性は想像以上に美人で清楚な若妻

すぐに車で駅まで行ってしばらく待っていたら女性がやってきたので、とりあえず「ミオさんですか？」と尋ねてみると彼女は「そうです」と答えました。

その時に初めて彼女と会ったわけなのですが、想像していたよりもキレイな女性で黒髪ロングで清楚な感じの大人しそうな女性でした。

スタイルも結構いい感じで服の上からでも巨乳だと分かるくらいだったので、とにかくラッキーだと思いましたしそんな女性を今から抱けると思うとそれだけで興奮しました。

彼女を車に乗せて自宅まで向かったのですが、時間帯を考えたら彼女の夫のことが気になったので念のために聞くと、出張で居ないとのことだったのでそれ以上は聞きませんでした。

自宅についた時点で既に私のペニスはギンギンに勃っていてもう我慢できなかったので、部屋に入るなりいきなり彼女を抱きしめました。

彼女は少し驚いた様子で「だめシャワーを浴びてから」と言ってきましたが、気にせず彼女にキスをすると特に抵抗することもなく応じてくれました。

ディープキスをしながら片手で彼女の大きな胸を服の上から揉んで、もう片方の手を彼女の下着の中に入れてお尻を揉むと、彼女はとても気持ち良さそうにしていました。

しばらくキスを楽しんだ後に寝室へと彼女を連れていき、服を脱がせてベットに寝かせました。

感じやすい若妻が知らない大人のセックスを実行

その時に彼女の裸を初めて見ましたが色白な肌でとにかくキレイで、興奮しているのか大きな胸が汗ばんでいたので、それがとにかくエロくて思わずしばらく眺めてしまいました。

ふと彼女の下腹部に目をやるとすでにかなり濡れていたので、思いっきりしゃぶりついてクンニをしてあげたのですが、ほとんどクンニされたことが無かったようでビックリしていました。

そんな彼女に構わずわざと音を立てたらすごく恥ずかしそうにしていて、それを見ていただけで興奮してしまいました。

流石に我慢できなくなって今すぐ挿れたくなったので、ベッドの上に彼女を四つん這いにして後ろから挿入しました。

軽くイッたのか挿れた瞬間に少し強く締め付けられたので、思わず射精しそうになりましが、頑張って耐えてそれは何とか防ぎました。

その後ちょっと休んでから動き始めたのですが、メチャクチャ気持ち良かったです。

腰を動かす度にプルンと大きく揺れる胸を鷲掴みにして少し強めに揉むと、彼女は喘ぎ声を出しながら感じまくっていました。

そう言えば電話をしていた時に彼女が乳首で感じていたことを思い出したので、首筋に吸い付きながら乳首を摘んだり軽く引っ張ったりしたところ、先程よりも喘ぎ声が大きくなり軽くイッているのか小刻みに震えていました。

強めに乳首を摘んだら彼女が大きな喘ぎ声を出しながらイッたので、その時の強い締付けで私も我慢できなくなってフィニッシュしました。

とても1回では我慢できなかったのでその後も2回ほどエッチして、朝方に駅まで送って別れました。

美人で清楚な若妻セックスフレンドにすることに成功

特に連絡先などは聞いてなかったので彼女とは1回で終わりだと思っていたのですが、彼女が私の家を覚えていたようで数日後に訪ねて再びエッチをする機会があって、それをきっかけにどちらかが誘ってはエッチをする関係になりました。

彼女との関係は今でも続いていてお互いに性欲を発散することができていひので、ツーショットダイヤルを利用してみて大正解でした。

ツーショットダイヤルを利用してみた感じとしては多くの女性と出会える印象で、手軽に女性との出会いを求めるならツーショットダイヤルは非常に便利だと思います。