ツーショットダイヤルで出会った篠原涼子似の人妻をセックスフレンドに

暇な時間を紛らわせるためにツーショットダイヤルを利用したほうえさん。
どうせサクラが出るのだろうと思っていたようですが、電話の相手は普通の専業主婦の女性でした。
彼女をデートに誘うことに成功したほうえさん。
実際に待ち合わせ場所にきた女性は想像以上に奇麗でスレンダーな人妻でした。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
ツーショットダイヤルで出会った人妻をセックスフレンドに

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:ほうえさん(22歳 東京都)
利用したサイト:ハニートーク
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:話し相手募集
人妻のタイプ:専業主婦
人妻の特徴:篠原涼子似のアラフォー、スレンダー


ツーショットダイヤルによる人妻との出会いです。

少し前の話になります。

当時は、大学生3年生でした。

一人暮らしの中で、暇な時間を持て余していました。

そんな時にツーショットダイヤルのサイトを見つけました。

興味本位に購入して、暇な時間に使おうと考えました。

電話がつながった相手は35歳の専業主婦

授業も早く終わり、午後から時間が余ったので、ツーショットダイヤルを利用してみました。

どうせ、サクラか何かと思っていました。

たまたま、つながった相手は主婦でした。

旦那さんの愚痴や話し相手が欲しかったらしく話をしました。

38歳の人妻で、名前は茜と言いました。

旦那さんは仕事が生き甲斐な人で、家で寂しく過ごしているということでした。

茜さんは、旦那さんに子供を欲しいと言っても、淡白な人で、なかなかできないらしかったです。

かといって不妊治療をしているわけでもなく、仕事が趣味な旦那さんと仲が悪い訳ではありませんでした。

だた、必要としてくれる人が欲しいようでした。

デートに誘って飲み屋へ

その日も夜遅くまで仕事らしく、時間があるということでした。

時間があるなら「食事でもしませんか。」と誘ってみると、ちょっと渋っては見ました。

「食事しながらもっと色々話をきかせて欲しい」と誘うとOKでした。

夕方、待ち合わせをしました。

聞いていた特徴通りの茜さんがやってきました。

思っていた以上に可愛らしい感じでした。

何となく、篠原涼子を思わせる方でした。

そのまま、飲み屋に行きました。

少しアルコールが入ると旦那さんの愚痴をはじめ、赤らんだ姿がかわいかったです。

店を出て、旦那さんが帰る時間までに帰るということで、散歩しながらすごしました。

初めて会った人妻とラブホテルへ

ある公園で、二人っきりになったので、茜さんに「今日はありがとう」と言い、抱きしめました。

フラッとした茜さんを捕まえキスをすると、茜さんから舌を入れてきました。

そのまま無言で、近くのホテルに行きましした。

最少は緊張をしていましたが、キスから普通にお互い裸になり、抱き合いました。

「茜さんキレイです」とほめながら、体中にキスをしました。

乳首が感じるらしく、甘噛みをすると、声をだしました。

それがスイッチになったのか、どこを触っても感じ始めました。

そのままお互い裸になると「シャワーを浴びさせて」と言われたので、そのまま二人でシャワーを浴びに行きました、手をつなぎ、キスをしあいながら、シャワー室へ。

そこでお互い体を洗いました。

洗いながら、さっきの愛撫の続きでアソコを触ってあげるとトロトロでした。

洗いながらくりを触ると、今まで以上に大きな声をあげました。

そのまま軽く生かしてあげました。

腕の中で力尽きました。

人妻をセックスフレンドに

「茜さん、僕のを洗って」というと、優しく包むように洗ってくれて、そのまま口にくわえてくれました。

我慢できなくなったので「出てしまうから、向こうでしよう」というと、「ダメ、仕返しよ」とそのまま口で続けました。

そのまま果ててしまいました。

お互い軽く体を洗いなおっして、ベットに移動しました。

さっき見つけた、弱点の乳首を重点的に攻めながら、背中を優しく撫でると、体がビクンと反応しました。

そこで、うつぶせにして背中を吸ってあげました。

背中全体に感じるらしく、そのままお尻をせめました。

アナルをなめれ上げると、大きな声を上げました。

同時にクリを触ると、逝ってしまいました。

そのまま、構わず後ろから挿入でした。

さらにビクンと完納した茜さんは、大きな声をあげました。

そして激しく攻めると、一緒に逝ってしまいました。

正気を戻したら少し話をしました。

友達と久しぶりに会ってくると旦那さんには言ってきたそうです。

しかも、旦那さんには、されたことのない事ばかりだったらしく、嬉しかったようです。

その後、連絡先を交換しました。

次回からは、茜さんが僕の家に来るようになりました。

一人暮らしだったので、片付けや料理、そして生処理といった茜さんに感謝でした。

たまにお小遣いをくれたりもしました、今でいうママ活なんだと思います。

就職を期に一度別れましたが、連絡は取り合い、相手ができるまではこの関係を続けたいと言っていました。

ほうえさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
これは所謂ビギナーズラックと呼べる体験談でしたね。
最初の電話からそんな素敵な出会いが出来るとは羨ましい限りです!
ツーショットダイヤルを利用する女性は欲求不満であったり、寂しさを抱えていたりと何かと隙のある女性が多いもの。
一期一会にならないよう、ほうえさんのようにしっかりとアプローチするのは大切です。