20代の巨乳人妻とテレクラで出会い即エッチした体験談

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10年以上前の話になります。

忙しかった仕事がひと段落付いたので、有給休暇を取ることにしました。

三日ほど休みを取ったので、せっかくだから小旅行に行こうと思い、東京から新幹線に乗って名古屋に行きました。

名古屋飯と呼ばれるものを食べて、市内観光をしようと思っていたのですが、街を行く女性たちから、少し派手で華やかな印象を受けて、「女性とエッチなことをしてみたい」と感じました。

名古屋式の卵焼きを敷いたナポリタンを食べてお腹を満たした後、コーヒーを飲みながら、どうしようか思案し、店舗型のテレクラに行こうと決めました。

コンビニの雑誌コーナーで名古屋の風俗情報を調べると、近くにテレクラがあることが分かりました。

すぐにテレクラ店に足を運び、入店しました。

休日ということもあり、旅行中ということもあるため、缶ビールを飲みながら、気楽な気持ちで女性からの電話を待ちました。

電話が繋がった相手は20代の専業主婦

しばらくすると、電話が鳴り、受話器を上げました。

「こんにちは」というかわいらしい女性の声がします。

「こんにちは」と私も答えて、「今、何してるの？」と聞きました。

すると「暇だから、話し相手がほしくて」と彼女は言いました。

それからしばらく世間話をしました。

彼女は20代の専業主婦で、夫は仕事で忙しく、あまり相手にしてくれないということでした。

名前は「優子（仮名）」だったので、私は距離を縮めるために、「優子も働けばいいじゃん」などと、下の名前で会話をして楽しみました。

「私が働くのは嫌みたい。浮気すると思ってるのかも」と優子は言います。

「思われてるなら、本当に浮気しようよ。これから会おう」と私は言いました。

「8時前に、家に帰れる？」優子は聞きます。

時計を見ると、まだ午後3時でした。

「うん、約束する」と私は言いました。

待ち合わせ場所に現れた巨乳人妻

お店を出て、優子と待ち合わせていた駅のロータリーの前に立っていました。

プップーというクラクションが鳴ったため、音のするほうを見ると、軽自動車から女性が出てきました。

細身の体、色白の肌、そして大きすぎると言いたくなるような、巨乳の人妻が、優子でした。

「これは、旦那も外に出したくなくなるな」と私は呟きました。

優子の車の助手席に乗り込むと、優子は私にキスをしてきました。

「時間がないから、すぐにエッチがしたい」そう優子はささやきました。

「いいよ。じゃあラブホテルに連れてって」

私はあそこを大きくさせながら言いました。

優子は、大きくなったあそこを見て、「ちょっと待って」と言って、車を走らせ、人通りの少ない路地に止めました。

「してあげる」と優子は言って、私のズボンを脱がし、私のそそり立つイチモツをあらわにしました。

「大きい……。旦那のよりもずっと大きい」と言った後、私のイチモツを数回、手でこすった後、フェラチオをしてくれました。

あまりにも気持ちよかったので、私は喘ぎ声を出してしまいます。

「旦那に仕込まれたから。気持ちいでしょ」と優子は上目遣いで私を見ながら言いました。

私はフェラチオが始まって数分で果ててしまいました。

ラブホテルで人妻と不倫セックス

ラブホテルに移動して、一緒にシャワーを浴びることにしました。

シャワーを浴びて、体を洗っていると、大きすぎる優子の白い乳房がまぶしくて、私はわしづかみにしました。

そして、優子の密壺に後ろから、イチモツを挿入しました。

「ダメ！」と優子は言いましたが、密壺にはたっぷりとすでに密が溢れていました。

シャワーの流れる音を聞きながら、私は何度も腰を前後に動かし、そして果てました。

その後も、ベッドで2回、優子とのエッチを楽しみました。

午後7時に、優子と一緒にラブホテルを出て、駅まで送ってもらいました。

「約束通り、8時に家に戻れる」と優子は笑って、家に帰っていきました。