テレクラで出会った40歳前の艶のある人妻との思い出
単身赴任中に暇を持て余していたちゃったーさんは店舗型のテレクラを利用して都合のいい女性を探していました。
ある時、いつものようにテレクラを利用していたところ、一人の人妻女性と電話が繋がります。
話はトントン拍子に進み、なんとその人妻女性と実際に出会うことに。
テレクラを利用していてたった一度だけ成功したその女性との出来事を体験談にしてくれました。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:ちゃったーさん(40歳 兵庫県)
利用したサイト:店舗型のテレクラ
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:セフレ募集
人妻のタイプ:専業主婦
人妻の特徴:艶のある色気がある人妻
単身赴任で時間を持て余しており、週末には街をうろついては店舗型のテレクラを使って女性をうまく誘い出せないかと思い利用しています。
話し相手を見つけることができてもそれ以上の発展は無いのかただ一度成功したことがあるのでその体験をお伝えしたいと思います。
テレクラで繋がった人妻女性と待ち合わせ
電話で喋った感じでは30代後半のこなれた感じの女性。
驚くばかりとんとん拍子で会うことができました。
本当かどうか分かりませんが旦那が単身赴任で週末は空いていると言うこと。
実際に喫茶店で会ったのは土曜日の昼間のことでした。
待ち合わせの場所で、彼女を待っているとぱっと見る限りすぐにわかりました。
歳は40前で身長は160センチ。
体のラインがあまり崩れていない、かつ、腰遣いがいかにもなまめかしく間違いなくこれはセックスができるなと直感してしまいました。
彼女がにこっと笑いながら話しかけてきます。
「こんにちわ。ありがとうございます。ちょっとおばさまだとがっかりしていませんか?」
がっかりどころか私は非常に興奮していましたので「こちらこそこんなおじさんですいません。そんな話を止めてまずはちょっとお茶でもしましょうよ」
と語り、15分ほど会話すると自動的に近隣のラブホテルへと向かいました。
ラブホテルで人妻と激しく濃厚なセックス
部屋に入ると、シャワーを浴びることもなく2人で抱き合いました。
私自身、女性の服を脱がすことが大好きだったので彼女に要望したのです。
彼女の腰に手を回し、ワンピースの上から胸をまさぐります。
そして、下半身もパンティの上から、あそこを少しずつ刺激始めました。
「ああ、せっかちなのね。パンティがよごれちゃう」と言いながらも腰が少しずつ震えていることを感じます。
そのままベッドに流し込み、次はブラジャーを外して彼女の少し大きめの乳首を口に含んで、転がすと彼女の声がさらに大きくなります。
「あんまり、乳首激しく責めないで。恥ずかしいから」と暗がりの中で彼女が歌いますが、そんなことを聞けば余計に興奮をしてしまいます。
右手で彼女のアソコをまさぐりながら、左手で彼女の乳房をまさぐり、乳首を音を立ててしゃぶりまくりました。
そして、彼女のアソコもかなり濡れてきたので「アソコも舐めていい?」と聞くと、彼女は「恥ずかしいから絶対に嫌」と拒否するので無理矢理パンティを脱がせて、荒々しく舐めました。
アソコを舐めながら、指ではクリトリスを刺激すると「あぁ、もうだめぇ。やめて」といいながら腰を上下させて興奮しています。
いつの間にか、わたしのムスコをつかんでいました。
「どう、なめあいっこしようか?」というと「お願い」というので69の姿勢に。
彼女の濡れ具合といったら。
わたしのムスコを舐めながら、興奮がさらに高まり、とうとう潮を吹くではないですか。
「恥ずかしい!もう責めないで!」個人的に潮を吹く女性が初めてだったのでかなりびっくりするとともに彼女の興奮度合いに興奮していました。
「挿れていい?」ときくと「安全日だから、外生で頂戴」というので我慢ならず、正常位で挿入しました。
彼女の中でコリコリしたところがたまらないくらい気持ちよく、彼女のクリトリスを刺激しながら抜き差ししました。
人妻というだけでこんなに興奮するものかとかなりの満足感を得ることができました。
最後は彼女の中に発射することはさすがに理性が働き、腹上に。
お互いシャワーを浴び会話を交わし、満足なひと時でした。
ベッドでもお互い、弄りながら会話するのがまるで初めて会ったとは思えないくらいです。
連絡先を交換して、それ以来、2ヶ月に1回はこうした時間を持てるようになりました。
セックスを簡単に楽しめるようになり、彼女に感謝しています。
人妻の素晴らしさに感激です。
ちゃったーさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
最近では見かけなくなってしまった店舗型のテレクラですが、店舗があれば利用している方も多いようです。
もちろん利用している女性の大半は90年代のテレクラ世代を経験している熟女が大半。
人妻熟女を狙いたいのであれば、まだまだ現役のツールといえるでしょう。