30代のセックスレス主婦がテレホンセックスを初体験

結婚1年目で子供が生まれてからセックスレスな状態が続いていた専業主婦のななさん。
専業主婦のため昼間は暇を持て余していたので、レディコミを読んでいました。
ある時、レディコミにツーショットダイヤルの広告を見つけます。
女性は無料という広告に惹かれ、家族が家にいないときを見計らって、ツーショットダイヤルを初めて体験します。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
セックスレスで欲求不満な主婦がテレクライマックスで初めてテレエッチ

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:ななさん(35歳 神奈川県)
利用したサイト:テレクラマックス
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:話し相手募集・テレホンセックス相手募集
人妻のタイプ:専業主婦
人妻の特徴:セックスレス、巨乳


私は結婚10年目のいわゆるセックスレスな主婦です。

結婚1年目で子供が生まれてからずっと夫婦の営みはありません。

子供も小学生になり、専業主婦のため昼間特にすることもなく最近ハマっている週刊誌を読んでいました(目的は少しHな内容の漫画)。

不倫や浮気に興味があるわけではないのですが、そういう内容の漫画に釘付けになってしまっていて正直欲求不満が続いていました。

一人でしたくてもやり方がわからないし、レディコミはそんな詳しいところを教えてくれない。

悶々とした日々が続いていました。

レディコミの広告で見つけたツーショットダイヤル

レディコミを読み終えて雑誌を閉じようとしたときある広告が目に入ったのです。

「ツーショットダイヤルマックス」

いわゆるテレクラの広告です。

しかも女性は無料と書いてあったのでとても興味がわきました。

しかし本当にバレないのかな…これは浮気に入らないよね?

広告を見つけたときはもう夕方で子供が帰ってくる時間帯だったのでその日は断念しました。

3日後、旦那も子供も出かけた後、あの雑誌に書かれていた電話番号をダイヤル…

勇気を出していざ利用してみました。

直接会ったりとかそういうのは怖かったので、まずは男性と話してみたいと思いました。

ツーショットダイヤルを初体験

そして繋がり年齢認証も終わり、男性と繋がるのを待ちました。

「こんな平日になかなか電話繋がらないよね…」

なんて思っていたらすぐ繋がりました。

相手は43歳の男性でした。

向こうも既婚者で浮気願望があるけどなかなか勇気がなくてその欲求を満たすために電話してきたんだとか。

今日は奥さんお出かけしてて在宅していないとのことで電話したそうです。

同じ境遇だなと話が弾み、会話は次第にやらしい内容に…

「ななさんはその…どんなセックスが好きなんですか?」

「そうですね…耳をなめられながら言葉で責められるようなのが好きですね…昔は旦那そういうことしてくれたんですよ」

「とてもHな感じですね…俺もななさんを責めてみたいな」

すると相手の息遣いが荒くなってきました。

私もその息遣いを聞きちょっと興奮を覚えました。

知らない男性と初めてテレフォンセックス

「ななさんの耳を舐めますね」

そう言うと受話器からなめているような水音が聞こえてきて、まるで本当にされている感覚になりました。

そのあと「ななさん…キスしよう」と言われ受話器越しにキスをしました。

「こんなにやらしいのになんで旦那さんは抱いてくれないんだろうね。俺がいっぱいしてあげるからね」

「服脱がすよ」

そのなことを言われ私もその声に従うように服を脱ぎました。

「きれいなおっぱい…可愛がってあげるね」と言われ、舐められる音が聞こえました。

自然と私も自分で触り興奮してきてしまい思わず「んっあ」と声を出してしまいました。

「ななさんの声かわいいね…もっと聞かせて今度は下もね」と言われ今度は下をなめられてる音が…すると自然と自分で濡れたあそこを触っていました。

聞こえてくる音と同時に触るのは本当に気持ちよくて止められなくなりました。

「ななさん…俺のも舐めてほしいなそのかわいい口で」

可愛いなんて言われたの何年ぶりかしら…

「うん…」

そういうと私は自分の指を男性のものと思いいっぱい濡らし、しゃぶりました。

「あっ…気持ちいいよななさん…こんなかわいい人になめられてるなんてもっと興奮してくる…裏も丁寧になめて」

どんどん男性の呼吸が荒くなり、その声を聞くだけで私もどんどん濡れてきました。

「ななさんの中に入りたいな…いい?」

「うん…いっぱいついて」

そういうと喘ぎ声と同時に私も自分で指を入れました。

抜き差しするごとに漏れる声。

「ななさん…俺もう…」

「一緒に…」

そして速度を早めていきお互い絶頂に達しました。

待ち合わせ用のダイヤルを使ってまたテレフォンセックスをすることに

これがテレホン〇っクスてものなのかと実感した瞬間でした。

「はあ…気持ちよかった」

「私もこんなの初めてよ…」

「また話したいな…だめかな?」

「私もまた一緒にしたいな」

プロフィールコーナーという待ち合わせ専用ダイヤルがあるそうで、そこにメッセージを入れてくれるそうです。

人には言えないでも癖になるコンテンツを見つけてしまったようでデキドキしています。

ななさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
ななさんのように主婦の方のツーショットダイヤルの利用者数は結構多いです。
直接出会うわけでもなく、不倫という危険な状態にならずとも性欲を満たせるいいツールだからです。
やっぱり女性としても危険は冒したくないという方が多いですから、納得の理由です。
セックスレス夫婦が多い日本ですから、ツーショットダイヤルというツールは今後も人気が続くでしょう。