旦那が出張中で欲求不満な人妻をツーショットでゲットしました
よくテレクラを利用して女性と遊んでいたトラさん。
その日もツーショットダイヤルで女性を探していました。
今日は空振りかな?と思っていた矢先、一人の人妻女性と電話が繋がります。
時間帯も23時を過ぎていたので、あまり期待をしていなかったトラさんでしたが、実際に彼女に会うことに…。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:ななさん(41歳 和歌山県)
利用したサイト:テレクラマックス
人妻の年齢層:40代
サービスを利用した目的:援助・愛人募集・セフレ募集
人妻のタイプ:若妻
人妻の特徴:人妻・肉食系
当方41歳独身男性で、昔はテレクラをよく利用していました。
その影響で今もツーショットを利用しているのですけど、旦那が出張で欲求不満だからか肉食系人妻と知り合って美味しいおもいをさせてもらった事があります。
テレクラマックスで出会った人妻
これは今から2年前、ツーショットダイヤルのテレクラマックスを利用していた時です。
時間帯は23時頃で、今日は空振りかな~と思っていた時に32歳の女性と繋がります。
女性の名前はヒトミさんといい、昼間はパートをしている人妻との事。
明日は仕事が休みだし、寝付けないという事でした。
旦那は?と思って聞いてみたら、出張で一週間程かえってこないんだとか。
これは旦那不在の間に欲求不満を解消したがってるのかも?と思い、ヒトミさんを食事に誘ってみます。
この時点で23時だし、逢って食事へ行くとなると0時を過ぎます。
普通ならダメだろうけど、その気があるなら誘いにノッてくるに違いない!と思ったんですよね。
するとヒトミさん、こちらの誘いに乗ってきました。
「じゃあ車で迎えにいくから!」と約束をし、待ち合わせ場所へと向かいました。
待ち合わせ場所に現れたお嬢様のような人妻女性
待ち合わせ場所は地元駅のコインランドリー駐車場です。
駐車場で待っていると、ヒトミさんがやってきました。
32歳と聞いていましたが、20代後半ぐらいに感じる程若々しい。
身長160cmで体重50kgないぐらいかな?っていう丁度良いぐらいのスタイルでした。
服装は薄緑のブラウスに黒のスカートと、お嬢様っぽい感じでした。
助手席のドアを開けて「ヒトミさんだよね?初めまして。とりあえず乗ってみて」と声を掛けます。
ヒトミさんからも挨拶があり、助手席に座ってもらいました。
「ヒトミさん、すっごく若いですよね~」なんて会話をしながら第一印象チェックをします。
私の方はOKなんですけど、ヒトミさんが私をどう感じているかはわかりませんからね。
幸いOKをもらえたので、約束通り夜食を食べにいきました。
利用したのは深夜でも開いてる私お気に入りの中華料理屋。
料金は普通の中華料理屋より5割増しぐらいですけど、その分美味しいんです。
ヒトミさんも気に入ってくれたようで、こういうお店があるんだ~と驚きながら食べてくれました。
夜景スポットへドライブデート
食事を終えてドライブし、夜景スポットへ行ってみました。
ここは市内中心部から車で15分ぐらいで行け、なおかつ道中に山道はない所。
お気に入りなのでよく利用するんですけど、ここもヒトミさんは知らない様子。
ここもヒトミさんは初めてだったようで、「すぐ行ける場所でこんな所あるのね~」と驚いてました。
それっぽい雰囲気になったので、ヒトミさんを抱き寄せてチュっと軽いキスをします。
するとヒトミさんからお返しとばかりにキスをしてきて、しかも舌を入れてくるんです。
そのままヒトミさん任せにしていると、私の口の中をヒトミさんの舌が暴れます。
女性から舌を入れられている・・と思うと妙に興奮してきます。
こちらも負けじと舌を動かしていると「ン・・フゥ・・ン・・」とヒトミさんの口からエロい声が漏れるんです。
胸を触ってみると唇を離し「ひゃんッ!」と声を出します。
「も~ここではダメだから」と言ってヒトミさんは車へと戻っていくので、私もその後を追いました。
車に乗ってからもキスはしたのですが、先程同様キス以上の事となると抵抗されます。
抵抗しつつ「これ以上はちゃんとした所でね」と言われたので、ヒトミさんの気が変わらないうちにラブホテルへと向かいました。
ラブホテルに入ると豹変した彼女
ラブホテルの室内に入るなり、ヒトミさんは私に抱き着いてきます。
両手を私の首の後ろまで回し、本気モードの抱き着きで。
キスをすると、またもやヒトミさんから舌をねじ込んできます。
チュ・・チュ・・と唾液の絡む音が室内に響きます。
するとヒトミさん、私の愚息を触りだしました。
キスとやや反応していたところへ、ヒトミさんがお触りをする・・とあっという間にMAX状態に。
ヒトミさんは私のズボンをおろし、トランクスの上から愚息を触ってきます。
そしてトランクスを脱がし、硬くなっている愚息をパクっとしてきたのです。
普通はこちらからお願いするなりして、してもらうフェラチオです。
でもヒトミさん自らフェラチオをしてきたのでビックリしました。
愚息を咥えながら、「ン・・ン・・ン・・」と声をもらしつつ顔を前後させるのが妙に興奮させます。
私は直立し、ヒトミさんはしゃがんでフェラをするという仁王立ちフェラが続きます。
5分ぐらい仁王立ちフェラが続いた後、ヒトミさんはフェラチオを中断させて私の上着を脱がしてきました。
そしてベッドへと移動し、ヒトミさんの服も脱がせます。
私は仰向けになり、またもやフェラチオしてもらう事に。
ヒトミさんが主導権を持った激しいセックス
途中で横からフェラチオをしてもらうようにし、フェラチオされつつヒトミさんを手マンで攻めます。
触った瞬間、ヒトミさんの下腹部は熱くなっており、これは相当興奮しているな~とわかりました。
パンティの隙間から指を入れると、ネットリとした愛液がオマンコからあふれています。
愛液を指につけつつ、指を挿入。
指の動きに合わせてヒトミさんの口から「ンゥ、ンゥ、ン~~、ン」と一段と声が大きくなっていきます。
ヒトミさんから「そんなに触ったらしたくなっちゃう」と言われたので、ヒトミさん主導の騎乗位でイン。
まだ指を一本しか入れていなかったからか、ヒトミさんのオマンコが凄く締め付けてきます。
しかもヒトミさん、動きが激しいんです。
騎乗位はやり慣れているんでしょうね。
丁度良い所まで引き抜いてくるのが、凄く気持ちいい。
恥ずかしながらあっという間にイキそうになり、一段と愚息が硬くなった瞬間ヒトミさんはイキました。
「アア・・イク・・イク・・」というヒトミさんの声に私も我慢出来なくなり、射精します。
ギリギリ膣内射精する前に抜けたのでセーフでしたが・・が、私のお腹の上へ放出された精液をヒトミさん舐めだすんです。
「こんなに出てもったいない・・ンフ・・ピチュ・・」というエロい事を口走りながら。
本来私は一回出すと連続プレイなんて無理なんですけど、この日は違いました。
ヒトミさんは私の精液を舐めとった後、またもやフェラチオしてくるんです。
お掃除フェラというやつで、尿道に残った精液を吸いあげるようにバキュームしてきます。
最初はくすぐったかったものの、フェラチオされているうちにまた硬くなってしまい・・二回戦。
今度はヒトミさんを下にして正常位で始めたのですが、正常位でもヒトミさん腰を動かしてくるんです。
二回戦目だったので耐えられましたけど、なんてエロい人妻なんだ・・と驚かされました。
エッチな人妻との幸運な出会いでした
二回戦を終わってから三回戦もしましたが、さすがに三回戦はこちらがイケず。
その代わりヒトミさんは満足してくれましたけどね。
二回戦後~三回戦までのビロートーク中、色々聞いてみました。
ヒトミさんは性欲が男性みたいに強いらしく、毎日でもエッチしたい方らしいんです。
旦那からも、お前男みたいだなと言われるとの事。
今回は旦那が長期出張でムラムラして我慢出来なかったんだとか。
おかげでこちらはエロい人妻と逢えてラッキーでしたけどね。
ヒトミさんとは、その後一回だけ逢って終わりましたけど、こういうエロい人妻と逢えるかも?と思って今もツーショットを続けています。
トラさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
ツーショットダイヤルを使ってきて色々なスケベな人妻さんと電話をしてきましたが、ここまでエロい痴女みたいな人妻さんはかなり珍しい部類でしょうね。
トラさんが羨ましい…。