産後SEXレスで欲求不満状態の人妻をツーショットダイヤルでゲット

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先日ツーショットで欲求不満状態な人妻をゲットしました。

これがなかなか良かったので、その時の体験をお伝えしますね。

テレクラマックスを使って欲求不満な人妻をゲット

ツーショットのテレクラマックスを利用したのは平日の午前10時頃です。

この時間帯って人妻が暇になりやすいですから。

子供や旦那を送り出し、家事もひと段落ついて暇になるっていう時間帯ですからね。

この狙いが良かったのか、36歳の人妻と繋がりました。

お名前はアイさんといい、子持ちの主婦。

旦那も子供の家にはいないし、パートもお休みだから気分転換で電話してみたってことでした。

最初は自分より年上かと残念に感じたものの、声や話し方は若々しくてとても話しやすい。

これなら外見にも期待出来そうだと自分の都合の良いよう勝手に解釈し、積極的に話しかけました。

「そろそろお昼だし、何か食べにいきません？チョコレートの美味しいお店があるんです。男一人だと行きづらいから、助けてくれると嬉しいな～」なんて感じで誘ってみました。

「あ～男性一人でそういうお店は行けないもんね。よし！お姉さんが付き添いしてあげよう！」とアッサリとＯＫ。

こうして待ち合わせ場所まで車で迎えに行きました。

待ち合わせ場所に現れたのはキレイ系の30代人妻と

すでにLINE交換はしていたので、あっさり合流出来ました。

アイさんの外見は芸能人の常盤貴子似でした。

笑顔が特徴的だったのと、スタイルは凄く良いんです。

キレイ系の30代人妻といった所でしょうか。

服装はシャツにジーンズという有り触れた格好ながら、だからこそ素材の良さが引き立たされていました。

出掛けたのはあるチョコレート専門店。

ここは住宅街にあるお店なので人目につかず、知る人ぞ知る名店といったお店です。

アイさんもここは知らなかったようで「こんな所にあるんだ～」と驚いてました。

ここでチョコレートケーキ等を食べて過ごしたのですが、アイさん的にとても美味しかったよう。

すっかり上機嫌になり、お店を出てからもそれは続きました。

お店の中だと差し障りのないネタだったのですが、車に戻ってからは下ネタへと移行します。

車内という密室空間なら、下ネタも大丈夫ですから。

話を聞いていると、どうもアイさん産後からセックスレスのようでした。

お子さんはすでに小学校中学年に差し掛かっているとの事なので、10年近くレスという事になります。

まあたまにセックスはあるものの、所謂盆と正月にするだけみたいな。

「だからかもうやり方なんて忘れたわ～」とボヤていました。

アイさんはこんな感じで自虐的な発言をすることが多くなってきたので、「僕だと不満かもしれないけど、気分転換しましょうよ！」と誘ってみます。

「こんなオバさんでいいの～？」という返事だったので、「全然キレイですから！」等褒めつつラブホテルへ向かいました。

ラブホテルで人妻と不倫セックス

室内へ入ってキスをすると、拒否はされないもののぎこちなさを感じました。

セックスレスというだけあって、キスもしてないって感じでしたね。

ブラジャーを外し、シャツの中に手を入れて胸を触ります。

胸はBかCぐらいの控えめタイプでしたが、手のひらサイズで丁度良い。

特に喜ばれたのは、手のひらで乳首を転がすよう動かした時。

これだと乳首を擦りながら、乳房の下の方も触ったり出来るので同時攻撃が可能でした。

この動きをする度、「ア・・・ン・・」とアイさんは声を漏らします。

胸を堪能したので、次はベッドへと移動。

アイさんのジーンズを脱がして仰向けに寝かせます。

ショーツの横から指を入れてみると、すでにビショビショ。

軽く胸を触っていただけでこんなになってる・・とこちらも興奮して「凄い・・アイさんこんなになっちゃってるよ。興奮してた？」と言葉責めしちゃいました。

するとアイさん、「だって～こんな事久しぶりなんだもん！」と恥ずかしそうにしながら答えてくれます。

まるで20歳前後の初心な女性のような感じで。

この恥じらい方と初々しさに興奮してしまい、いよいよ指を膣穴へと挿入。

すると狭いんです。

産後レスになっているだけあって使われていないからでしょう。

まるで処女のようなキツさ。

このキツさにネットリとした愛液か・・・アイさんの膣内は気持ちよさそうだと感じて挿入へ。

久しぶりの性行為に夢中になっていく人妻

まずは正上位で入れてみます・・が入りません。

指ならスムーズに入ったのに、愚息だと入らないんです。

本当に処女みたいでした。

くぱぁっっと指で広げてから挿入。

こうして無事に入ったのですが、入った瞬間アイさんの反応が変わります。

ここまでは感じてはいるものの、落ち着いていたんですよね。

でも入った瞬間「ンハアアアアア」と声を上げ、ビクンと感じています。

もしかして痛かった？と思って心配して尋ねると、「ウウン・・久しぶりだからか凄く気持ち良くて・・ごめん・・イク・・・もうイク・・」と挿入から一分経たずにアイさんは昇天。

イってるアイさんにピストンを続けていると、またもやイキました。

しかも今回は膣奥から温かさを感じたので、恐らくハメ潮を吹いています。

「挿入されながら潮吹いたの？」と尋ねてみると「わかんない・・アッ！アッ！凄い・・凄いのッ！」ともう訳のわからない状態にアイさんはなっています。

もっとおかしくしてやろうと激しく突き続けると、またもや「ア～イクイク・・またイク・・イクからダメ」と言いながら今日三度目の昇天を果たしました。

産後レスの欲求不満人妻をセックスフレンドに

ここからは体位を色々変えて突いていきます。

特に良かったのはバックでした。

アイさんの両腕を持ち、突くのに合わせてアイさんの体を引き寄せるように動かすと声を出せないぐらい感じているんです。

途中、もしかして気絶しちゃってる？って感じるぐらいでしたね。

この様子に興奮してしまい、私もここで発射。

こうして一回戦はアイさんを満足させて終了出来ました。

しかしこれで終わるアイさんではありません。

終わってヘニャっとなっている愚息をフェラしてくるのです。

レスが長いだけあって上手ではなかったものの、今日初めて会った人妻が精液まみれの愚息を嬉しそうに咥えていると思うと興奮してすぐに勃起。

勃起するとアイさんは乗っかってきて、騎乗位で二回戦が始まりました。

産後レスになっていただけに、相当欲求不満が溜まっていたのでしょう。

二回戦が終わっても満足出来ていないようで、お風呂場でも求められました。

この日は三回戦で終了し、夕方前にアイさんを送り届けました。

次はバイアグラを仕込んでから会い、これでアイさんは私の虜に。

今も月数回ペースで楽しませてもらっています。

今回は産後レスの欲求不満人妻をゲット出来たのが勝因でした。

ツーショットもまだまだ捨てたものじゃない！と感じました。