テレフォンセックス専門サイトのボイフルで人妻にイかされました。

---

昔はテレクラによく行きましたが、最近はスマフォを利用して、自宅でテレクラ・ツーショットダイヤルアプリを楽しむ頻度が増えてきました。

その方が下手な風俗を利用するより、安く済みますし大変便利です。

今回利用したサービスは「ボイフル」で、2か月ほど前に利用した体験談となります。

ボイフルで目にとまった43歳の熟女

事前に相手女性のプロフィールが確認できるため、今回もその要領で、お気に入りの女性を探し続けます。

私の場合は基本、人妻との淫らな関係を希望しておりますので、その手の女性を探していると、目に留まったのが43歳の熟女となります。

見た目は昔で言う、若い頃の松坂慶子風で、結構セクシーさが伝わってくる熟女であり、これだけで興奮する私がいました。

ここではSNS機能も備えているので、相手の女性へメールを送り、テレフォンセックス希望を伝え、その後電話を繋げてツーショットがスタートです。

彼女とお話を始めます。

声質は40代熟女ということではありますが、意外に若々しい声の持ち主でありながら、比較的ゆっくりしたペースで話をしてくるタイプです。

自己紹介含め軽く挨拶を済ませたあと、彼女のことをいろいろと聞いてみました。

彼女は45歳の現在専業主婦で、去年までは子供の世話も忙しかったみたいですが、今年に入りその子供も他県の大学に進学し、平日の日中は暇で退屈な日々を送っているみたいです。

そして彼女へ、夫との夜の営みについても聞いてみましたが、夫とは年齢が一回り離れていて、ここ数年まともなセックスも無し。

「欲求不満で困ってるの」と笑いながら答えてくれました。

私は、ここですかざず聞きます。

「じゃあ、オナニーで普段は慰めてるんですね？」

彼女は「そうよ、それしか今満足出来ること無いんだもん」と返してきました。

私はオナニーを見せて欲しいことを彼女へお願いします。

彼女はそれに応じ、しばらく耳を澄ませると、電話から静かな厭らしい声が聞こえだしてきます。

淫語を交えながら熟女とテレフォンセックス

「あー…いいー…フー」

私はこの声を確認した時点で、ズボンとパンツをおろし、自分のペニスをシゴキ始めます。

彼女の厭らしい声を聞きながら、彼女に今日の下着を教えて欲しいとお願いしました。

彼女からは「あー、ン―…今日は…黒のブラとパンティよ…アー…ヤダー、パンティから毛がはみ出てるのー…恥ずかしい」

この時点で私のペニスは完全に反り繰り返ります。

そして今度は、彼女へフェラをお願いします。

彼女は、「あー、すごい大きいのねー…好きよー、このペニス…チュパチュパ…ンー」と言い、ペニスを舐め上げてくる音も同時に聞こえ始めます。

すると、彼女から「アナルも舐めていい？」と言ってきました。

そして彼女からアナルを吸い上げる、激しい音が鳴り響きます。

「ジュル―、ジュルジュル―、ビチャビチャ」

その音は非常に厭らしい音であり、本当にアナルの奥に彼女の舌を突っ込まれた気分に陥ってきます。

これだけでも、直ぐにいきそうな気分でしたが、最後に彼女へお願いしました。

「そろそろ、入れていい？もう我慢できないよ」と言うと、彼女は「良いわよー、さあ、早く入れてちょうだい」と言いました。

男のツボをわかっている熟女との電話エッチ

私の入れる合図に合わせて、彼女は徐々に官能的な声を出してくれます。

「あー…良いわー…そう、そのまま…あーん、チンポでかいー」

私は息を切らしながら、彼女へ「気持ちいいか？」の確認を何度もしながら、激しく自分のペニスをシゴキ捲ります。

彼女は途中、「後ろからもちょうだい…、お願い―」と言い、私はバックからも彼女のマンコを突き捲りました。

その間彼女の声というもの、まるで暴れ馬のような叫び声に変わっていきます。

そして彼女から「いいのよ、いつでも出して…。思いっきり…中に、あなたの精子全部ちょうだい…お願い」と言ってきます。

それから私も限界が近づき、彼女へ射精する意思を伝えた同時に、自分の精子を彼女のマンコへすべて吐き出してやりました。

しばらくの沈黙後、私の方からも本日のお礼を伝え、今日はそれで終了。

さすが、熟年人妻ということであり、電話でのセックスも、男性の感じるツボを心得ている女性で大変満足です。