マックスのプロフィール再生で出会った40代の専業主婦と即アポ＆即ハメ

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ツーショットダイヤルは時折利用しています。

ここは、特に店舗に出向くわけでもなく、自宅から携帯で見ず知らずの女性とツーショットで会話出来て、テレフォンセックスや、ケースによっては、直接会ってヤレルこともあり、とても刺激のある大人の遊び場だと思います。

今回利用したサービスは、『マックス』になります。

マックスはこういった商売の中では老舗でもあり、信頼も厚いので私は比較的ここを一番利用するケースが多いです。

3ケ月ほど前、マックスを利用した際の体験談をお話します。

41歳の専業主婦と電話を開始

まずは東京専用の番号に電話をかけます。

ここを利用する際は、プロフィール再生を使い、女性の希望を聞きだし、お好みの女性がいればその主に電話で話せます。

この方が外れが少なく、最低テレフォンセックスまで持ち込めます。

電話がつながり会話がスタート。

彼女と軽く挨拶を交わし、それぞれの環境を伝えあいました。

彼女は41歳の人妻で専業主婦とのこと。

日中は暇で、マックスに電話して暇つぶしをして楽しんでいるらしいです。

徐々に、会話をHな方向へ向けていき、彼女に、夫との夜の営みを聞いてみました。

テレフォンセックスではなく直接会ってセックスすることに

彼女からは「そうねー、最近ほとんどやっていないかなー。やってもマンネリして、あんまり興奮しなくなったよね」と返してきます。

続けて彼女は「そんな感じだから、最近オナニーする回数が増えてきたんだよね」とのこと。

私は、「じゃ、今日俺とここでテレセして解消しない？」と言いましたが、「エー、今？どうしようなかなー」と、意外に反応の悪い回答です。

私は『あれ』と心の中でつぶやき、『こいつは無理かな』と少々思い始め、ならば別の方向で彼女へ誘いをかけてみます。

「ここで、直接男性と会ったことあるの？」と聞くと、「電話でテレセするより、そっちの方が多いよ、私」と彼女から帰ってきた瞬間すかさず「じゃあ、直接会ってみようか」と彼女に聞いてみました。

これが駄目なら時間の無駄なので、この女性は諦める覚悟で言いました。

「わかった、いいよ。今日は旦那の帰りも遅いし、3時間くらいって約束してくれるなら」という想定外の展開に、日時場所を取り決め、何とかここまではやり遂げた感じです。

歌舞伎町のラブホテルで割切りの関係

少し疑いながら、新宿東口の大手銀行前で待ち合わせ。

特徴は聞いていましたが、人通りが激しく、少し周りをキョロキョロしているなか、彼女の方から声をかけられます。

熟女ではありますが、見た目はタレントのマルシア風のいい女でした。

割切りの関係で約束してましたので、「いきなり、ホテルでいい？」と、彼女へ確認し、それに合意。

そのまま歌舞伎町へ向かいラブホに入ります。

部屋に入るや否や二人は熱いキスを始め、徐々にディープに変わり、舌を絡め合います。

出会った当初は、時期も真冬ということでコートで判りませんでしたが、オッパイを掴んだ時点で巨乳と判明。

そのオッパイを大きく揉みほぐす度に、彼女の声が漏れてきます。

「あーん、フー…気持ちいい…」

彼女を下着姿だけにさせました。

純白のパンティ、ブラで、パンティは薄めの生地だったので、少し陰毛が透けてセクシーです。

ツーショットダイヤルの醍醐味

彼女をベットに連れていき、キスから乳首に移り、脇の下も舐め繰り回します。

彼女の脇は脱毛処理がされておらず、普段から生やしているのか、それとも突然だったので処理をするのを忘れてしまったのか不明ですが、これはこれで違った興奮を感じてしまいます。

その後69を開始。

彼女のフェラは、非常にゆっくりと、優しくペニスを吸い上げてくる最高のフェラであり、さすが人妻ならではの経験の豊富さがこの辺から伺えてきます。

私は正常位から、彼女のマンコへ突き刺しました。

「あーん…いいー、もっと…もっと、きてー」と息も切れ切れに私にお願いしてきます。

その後は、鏡の前で立ちバックで彼女を突き捲り、騎乗位では彼女が暴れまくりました。

私も限界に近づき、彼女へ「だすよ」と伝えると、「いいよ、出して…きて…私も…いくから」と言い、彼女の太ももへ精子を吐きだしました。

その後二人は、何も無かったかのようにホテルを後にし、この女性とはこれで最後です。

電話を使ったツーショットダイヤルは、こんなドラマもあり得ますので、今後も抜けだせそうにありません。