欲求不満なフェロモン溢れるショタプレイ好きの変態人妻から逆ナンパテレH

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ストレス発散するのは欲求不満の人妻が一番。

30代、会社員です。

近頃の人妻との窓口はもっぱら自宅から。

ツーショットダイヤルを利用したテレワークならぬテレハントといったところ。

片っ端から目ぼしいサイトに登録して網を張っていたりもするかな。

その方が効率がいいのと、いろんなタイプの人妻と楽しめたりしますからね。

最近はね。

逆ナンパされることに快感を覚えてるんですよね。

自分のメッセージに人妻たちが反応して声掛けてくれるってやつ。

向こうからですからね、とってもスムーズなんですよ。

ショタ好きの変態的な人妻との出会い

この前は、僕の声が可愛いからという理由で声を掛けてくれた人妻さんが居たんですよ。

46歳のサエさん、旦那とはレスで高校生の息子が一人いるって言ってたかな。

妄想するのが好きらしくて、いろんなシチュエーションでオナッてるようなんだけど、一人でするのは物足りないって訳。

「生身の男が足りないの」そんなことを言われたらゾクゾクしますよね。

またサエさんですが、妄想の傾向としてショタコンの気があるのかなと。

近親相姦的なエッチとか可愛い男の子との秘密の関係が理想なんだとか。

僕への理由が「声が可愛い」ってところに繋がってるんですね。

こんな妄想を恥ずかしそうに語るのではなく、堂々と語るサエさん、性的エネルギーが溢れんばかりです。

ママと呼ばれて電話越しに興奮する女性

「ねぇ、ママって言える？」サエさんからの突然のリクエスト。

「えっママですか？」

少しは駆け引きしないとつまらないもんね。

「ねえ、言ってよ」「イッテ、言って、聞きたいの」

押しの強さに電話越しでも圧を感じます。

ボソっと「ママ」囁いてみると。

「あっあ～スゥゥ～」

熱い吐息が漏れてきます。

「もっと、もっと強く」「求めるように続けて」というように、勝手に始まっちゃってるんですね。

それで結局、僕の「ママ」の連呼だけでイッテしまうということに。

「凄くよかったわぁ～」って完結も勝手にしてしまってるんです。

そして勝手に気に入ってもらえたようで、再会の約束をすることに。

「実際に会ってもいいんだけど、もう少しアナタの声を楽しみたいわ」と。

しばらく僕はサエさんの声オナペットになりました。

「ママ」と連呼するだけ、「お母さん」の時や「先生」って時もあったけど、最後は「ママ」で。

フェロモン溢れる理想の人妻

出会いまでは数週間かかったかな。

このご時世ってこともあるし、お互いの立場のこともあるから。

両方がフリーじゃないと難しいですから、そこは根気がいるところです。

サエさん、これがフェロモンたっぷりの人妻さんでした。

色白でお肌ツルツル、目鼻立ちがクッキリしてて、長身でグラマー。

髪はショートの七三分け風のパリッとしたスタイル。

少し体型がポッチャリしてるところとかはお母さん的なんですが、素敵な感じでエロを求めるには理想の人妻さんという感じ。

「あら？うふ～ん」と雰囲気もエロ。

辺りにも巻き散らかすフェロモンで相当目立ってる。

「キスしよう」と唇をとがらせて来たり、舌をレロレロしたりと発情モード。

まだ人がいっぱ居るのに、お構いなし。

そこに一児の母の顔、人の妻であることの顔はなく。

サエさんの欲求に生身の男がピースとしてハマったことを表わしてるのだと思いました。

ホテルの部屋に入る前から積極的だった彼女

とにかくホテルに行ってからとなだめて、落ち着かせることに。

入室を待たずして「ここならいいでしょ、ねぇ」

物欲しそうにせがむ顔は限界を迎えているようでした。

あえてお預けと・・・ムググゥ、ブチュウゥゥ。

強引に奪われました。

ボボボボッ、ものすごい勢いのバキュームキス。

しかしその激しさからは想像できないほどの柔らかな唇、蕩けそうな感触。

そう奪われた瞬間、もう僕は彼女の虜。

ベッドの上で再び「ママ、ママぁぁ」ただそう叫ぶだけ。

彼女の性生活のいちピースとして。