熟女倶楽部で繋がった51歳専業主婦が変態告白をしながら相互オナニー

最近流行りのエロチャットでやる生配信も刺激的で興奮できますが、顔も知らない女性と音声だけでやり取りする相互オナニーやテレセも色んな妄想が膨らみ結構興奮出来ます。

そんな自分は若い女子より、熟女・人妻系が好みであるためその辺りの女性とたくさん話せる番組を利用しています。

そこで今回楽しんだのが熟女倶楽部。

ここは40代50代の中高年熟女とHなことが楽しめますから大変重宝しています。

さっそくプロフィール再生を利用して、繋がった女性とお話を開始。

51歳専業主婦とツーショットでテレフォンH開始

電話が繋がった女性は、51歳の時江さんで人妻専業主婦。

声質は結構か細い感じで、素人感の強い中高年熟女といった感じです。

初めは軽く自己紹介を交わしますが、時江さんは結構口数が少く、意識して自分の方から話題作りをしながらトークを進めることにしました。

スタートから約5分。

そろそろHな方向へ話題を切り替えようと思います。

「旦那さんと夜の営みはどうなんですか？。」

時江さんは照れ笑いが多くハッキリ答えてくれませんでしたが、自分がしつこく聞くので遂に諦め、「んー…今は全然ないですよ」と、なんとなく恥ずかしそうに答えました。

続けて質問します。

息子の話に食いつくセックスレス熟女人妻

「そういえば息子さんは今も自宅で一緒ですか？」

「エー、そうです。今度は大学4年生になります」と、息子の話には食いつき感が良かったです。

背徳心が大好きな自分はさらに突っ込みます。

「息子さんのアソコって見たことあるんですか？」

「エー、ヤダ恥ずかしい…、アー何度かありますよ。」

自分はすかさず「旦那さんとはどっちが大きい？」

「モー…でも息子の方かな…」とボソッと時江さんは呟きます。

「良く知っているんですね…、まさか、息子さんの息子で何かやっていませんよね？」

すると時江さんからドキッとした答えが…。

「それが…何度かあるのー。」

その後時江さんから詳細を聞くと、一度息子さんが部屋の中でオナニーをしているところを目撃してしまい、あまりのサオのデカさに興奮してたまに息子の息子を思いながらオナニーを繰り返していた時期あったみたいです。

物静かで控えめそうな熟女人妻の割に、息子の息子でオナニーをやっているとはスケベで変態女です。

自分は下手なテレフォンセックスより、この背徳話を聞きながらオナニーする方が興奮出来ると考え、パンツをおろしサオをシゴキ始めます。

実の息子とのセックスを告白する変態熟女

この話に食いついた自分は、彼女への質問を続けます。

「時江さん。本当にオナニーだけですか？それ以外、息子さんに手を出したことは本当に無いのですか？」

時江さんは「…ゴメンナサイ。実は何度かセックスをしたことがあるの…。」

最高もシチュエーションです。

その時の話を詳細に確認していくと、どうも息子の息子で始めたオナニーですが、その淫らな姿を息子に見られ、弱みを握られた時江さんは遂にセックスまでやってしまったと言っていました。

そして一番の思い出が、夫に息子と買い物行くと言い二人でラブホに入りセックスしたこと。

彼女の話は更に続きます。

「私我慢出来なかったから、部屋に入ってすぐにフェラチオをしてあげたの…チュパ、チュパ音を立てながら。」

一気にサオを扱く速度が上がってきます。

続けて、「息子が、…お母さん、お母さん…イイよー、上手だよ、アッ！駄目だー…って叫んだと同時にあっという間に射精したから私前部飲んじゃった。」

自分はハアハア言いながら「和江さんのフェラが最高だったんですね…それで終わりですか？」と聞くと、「ううん…またフェラをやってあげたらアッという間に勃起。若いってすごいですよねー…やだー、私もなんだか濡れて着ちゃった…アン。」

彼女もアソコを弄り始めたみたいです。

彼女の語りは続きます。

息子とのセックスを思い出して淫乱オナニー

「息子のアソコが大きくて、凄く硬いの…アーン…腰もあんなに激しく動かされて久しぶりだった…アッ、イイー。」

和江さんは最初の物静かな控えめなイメージと異なり、ひたすら悶え始めています。

そして「あの子ったら、私を鏡の前に連れていぅって後ろから激しく突いてくるの―…アー、気持ちいい…やだグチョグチョ。」

自分は息子に対して、少し嫉妬感が生まれ始め心で叫びます。

…お前は母親へなんてことするんだ！

「息子ね…アン、ハアハア…お母さん大好きだよーって何回も言ってくれて、アーン…何度も腰を私の尻にぶつけて…イイ、フー、ダメかも。ゴメンナサイ。私逝っちゃうわー。あなたも逝ってくださいー！」と和江さんは大声で叫びました。

ほぼ同時に、自分も床一面にザーメンをまき散らしました。

いつもと違う感覚に満足しながら、今回も人妻とのツーショットは無事終了です。