年上好きの大学生が熟女専科を使って39歳の淫乱人妻とテレフォンセックス

ケンぼうさんは、初恋相手が担任の先生というのがきっかけで人妻熟女が大好きな大学生です。
いつもはAV等でオナニーを済ませていたそうですが、人妻とテレフォンセックスができるツーショットダイヤルに興味を持ち始めます。
今回試したのは、熟女専科という熟女とテレエッチが楽しめる2ショットサービスでした。
ドキドキしながらかけてみると、出てきたのはいかにも欲求不満そうな39歳の人妻で…?
人妻ツーショットダイヤル体験レポート
年下の大学生に欲情されて興奮してしまう39歳の淫乱人妻

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:ケンぼうさん(20歳 東京都)
利用したサイト:熟女専科
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:テレフォンセックス
人妻のタイプ:専業主婦・セックスレス
人妻の特徴:淫乱


初恋した相手が中学生の時。

それは担任だった38歳の人妻女教師。

熟女特有の肉体に恋い焦がれ、あの時代毎日のようにオナニーで自分を抑制していました。

そして今も年上女性の妖艶さに惹かれながら、最近試したのがツーショットダイヤルです。

熟女好きの大学生が熟女系ツーショットダイヤルに挑戦

俺は今年で大学生になった20歳の一人暮らし。

東京へ出てきて2年ですが、彼女もいないのでオナニーヤってしのいでいます。

そこで俺のオナネタは熟女系、人妻系のアダルトビデオ。

この手のシリーズ物は、近親相姦や背徳関係ものが多いため最近自分の性癖も屈折してきた様な気がします。

昨年の夏休み。

コロナの影響もあり帰省はあきらめ一人でスマホをいじってた時のこと。

人妻系のエロなサイトが無いか調べていた所、熟女や人妻とテレフォンセックス…というタイトルに目が向きます。

噂には聞いたことがありますが、何故か今までチャレンジしたことのないツーショットダイヤル。

今日も一日何もせず終わるのは寂しいため、試しに利用することにしました。

利用法を確認し、登録を済ませいよいよ本番。

すると三十路、四十路、五十路と年代に別れ、タイプの熟女や人妻が選べるらしい。

…今になってもあの時の女教師が忘れられず、まずは三十路の女でツーショットを楽しもうと思いました。

39歳人妻熟女と繋がって憧れの年上女性をドキドキの会話開始

ツーショットコーナーからいきなり電話がつながりました。

…間違いなく大人の女性の声。

軽く挨拶をした後、軽く俺のことを聞かれ始めます。

段々気持ちが高ぶってきました…。

我慢出来なくなった俺は、今度はコッチから質問タイム。

「誰に似ているって言われますか?」

すると

「あ、そうね!私の事言うのは忘れていたわね」

と言い、確認できたことは名前はハツミさん。

年齢は39歳で専業主婦との事。

また若い時期は女優の十朱幸代に似ていたと言っており、バストは98㎝のGカップでグラマーとの事…。

これを聞いた俺は股間がいつの間にか膨れ上がっています。

興奮してきた俺は更に質問します。

次第にHな質問をしていってエロい雰囲気にしていき…

「俺ココがはじめてなんですけど、いつもどんな事するんですか?」

ハツミさんは

「もー、わかっているくせにー」

と答えます。

急に可愛い声に変わり恥ずかしそうでした。

俺は更にエキサイティングになってきました。

「ちなみに乳首の色はどんな色ですか?」

「エーヤダー…Hねー。…今はかなり黒くなっちゃた」

たまりません!イイんです!この年齢ならたくさんの男性から乳首を吸われて、誰でも乳首は黒くなってしまうんです。

「乳輪は広めですか?」

「乳首系好きねー…。子供が出来て、オッパイが大きくなってきたら乳輪も大きくなったの」

今度はハツミさんから…。

「ねぇ、オナニーってどれくらいやっているの?」

何も隠すこともありませんから正直に答えます。

「毎日です。何か…」

「すっごいー、元気なんだねー…大きいの?」

ココではウソをつきました。

「彼女には黒人とセックスしているみたい…とよく言われます」

「ワー大きいのね…。私の旦那は小さめだから…、ヤダー、パンティに染み付いてる」

なんちゅうスケベな熟女妻!やっぱり熟女はエロさが違います。

淫語たっぷりの熟女と相互オナニーでフィニッシュ

俺はパンツをおろし、サオをシゴキ始めます。

「ハツミさん、今どんな格好しているんですか?ハアハア…」

「アレ、もういやらしいこと始めていない?…今日は白のメッシュ。ちょっと透けて見えるからHなパンティ」

オオ―、イイじゃないか!このヤリマン女!

「そっちがHなことしているから私も我慢出来なくなってきた…アン、もうマンコがビチャビチャ…」

そこから先はもっとすごかった!

「チンポしゃぶらせてー」

「デカイ、デカイのあなたの黒人チンポ」

「一緒に黒乳首もメチャクチャ吸い上げて―」

卑猥なスケベ用語ばかりで一気に俺は限界値。

「ハツミさん、ダメ…俺…もうダメです」

「出して…アーお願い、私の黒ずんだマンコに一杯くださーい、アー」

天高く射精完了です。

その後俺はあまりの刺激にハツミさんへデートしようと声をかけたが、あっさり断られてしまう…。

いずれにしても刺激的なテレフォンセックスが癖になり、最近も熟女専科を利用して相互オナニーをヤリまくり。

因みに今度の淫乱妻とはデートの約束が出来て、来週会う予定です。

ケンぼうさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!

人妻や熟女が好きな若い男性の人も意外といるんです。
人に言うのは少し恥ずかしいですけどね。
そんな若い男性でも誰にもバレずに家でこっそり年上女性とテレフォンセックスができてしまうのが、熟女専科などの熟女系ツーショットダイヤルです。
やはり若い男性に性の対象にされるのは、熟女としても興奮してしまうそうで、いつもより激しいオナニーをしてしまうとか。
一回り以上は慣れた女性と楽しむことができるのも、若者の特権です。
ぜひ使ってみてください!