ツーショットダイヤルでエロエロなテレフォンSEXを大満喫！

こんにちは！今年三十路の会社員です。

風俗ばっかりイっていたせいか、まだ結婚も出来てません。

こんな俺ですが最近ツーショットダイヤルという番組を利用させてもらいました。

きっかけは普段からワンナイやセフレ用で使っている出会い系サイトの広告内で発見した事がキッカケ。

また最近出会い系でマッチングしてもやり取りが妙に長くなるサクラっぽい奴が多く、面倒くさくなった俺はサクッとヌけそうなエロ番組にチャレンジさせてもらいました。

まず番組名から紹介すると今回使ったスケベ番組が華の会ツーショット。

俺が現在利用している華の会メールのグループであり人妻や熟女とスマホでテレフォンセックス。

あわよくば直接出会って生ハメもできる…と、番組の紹介文には書いてありました。

期待高まるエロいアダルトボイスの人妻と2ショットダイヤル

初めて使ったのが先週末の金曜日。

サイトに入りさっそくトライします。

色々な機能があるみたいですが、アダルトボイスとやらはマジで興奮しましたね！年齢は男女とも判りませんが、声質からすると40代から50代の中高年男女。

始めは世間話や雑談ばっかりで面白くなかったんですが、いきなり女の方から悶え声！

そして

「…今、クリを弄ってんの…気持ちイイわー」

これを機にえげつない隠語やひわいな言葉が飛び交い過激な相互オナニーがスタート。

そして10分ぐらいするとこの男女もイってましたが、俺もしっかりイかせてもらいました。

あまりのエロさんに未だ興奮がおさまらない俺はその後本格的にツーショットダイヤルとやらを楽しむ事に。

要領は相変わらず判りませんが、取り急ぎランダムにつながるツーショット機能を利用。

次々に年増な女やエロっぽいスケベと繋がりますが、押しの一手が決まらず何も無く終了となるシーンが連発。

やめっかな…と思い、5人目のスケベをラストと思い電話がつながった瞬間でした。

再びエロい濡れマン女性と遭遇

「モシモシ…今私ね…オナっての、ア～」

オオ―！キター！！俺は一気にパンツをおろしサオをシコシコ。

「お兄さんいくつ？」

「どんなタイプ？」

なんて積極的に聞いてくる濡れマンだったので俺的には相当楽だった。

それからだいぶん俺にも余裕が出来きたんで彼女へ何かと質問開始。

そこで判ったのが…、年は43歳で専業主婦のマイさん。

自称森高千里に似ていると言っていたが、多分違うでしょう…。

スリーサイスは85、69、87で年の割にしっかり体系は維持しているらしい。

「シごいている？私の生オナどう？」

色っぽい声で俺のアドレナリンを上昇させるマイさんは最高です！

ビデオ通話やリアルで見れない事を悔みながらヒートアップ

「ア～、コレが好き、クリをこうヤって、こう触るの好き…ア～イイー」

恐らくあんな感じでイじっているに違いないと妄想するとテコキの速度がさらにアップ。

「こんなおばさんでホントにイけるの？フー、ア～もうこんなマン汁垂れてる～。私ってホント変態なのーア～」

もういつイってもおかしくない俺は、さらにモードを上げようと「今どんな格好でオナっているんですか？」

「四つん這い…私ね、四つ這いで股の下に手を入れてクリをクリクリさせてイくのが大好きなのー、アッ、フー気持ちいイイわーココ…」

マジ生で見たい気分ですが、ココは妄想を働かせるしかありません…。

「普段オモチャなんて使わないんですか？」

「使うわよ…でも1日3回もオナってたらアソコがヒリヒリして…だから今は手マンのみ…ハアハア、イイー、もう少しよ～ア～」

マイさんもだいぶん込み上げてきた気がしますが俺もそろそろ限界が…。

「マイさん…俺、マイさんのおマンコを犯しながら中出ししてイイですか？ハアハア、マイさん俺…ハアハア、そろそろイきたいです！」

すると「いいわよ～思いっきりおばさんのマンコに…ア～、あなたのカルピス…アッ、ぶちかまして…ア～、イク、イキそう…私もイクー」

俺はマイさんと一緒に思いっきりカルピスを吐き出すことに成功。

テレフォンセックス初体験が終了しマイさんへお礼を言ってスマホを切る…と、この時！マイさんにライン交換をお願いする事を忘れてしまい相当ショックでした…。

恐らく彼女とはこれで最後と思いますが、来週は別の淫乱妻とテレセやって今度はラブホでも誘ってみようと思います。