40代の人妻が本気のオナニーで抜けたツーショット

私は、大阪在住50歳の男性で自営業で生活をしている人物です。

平日から休日の夜は、パソコンを用いてネットサーフインで遊ぶ感じです。

2022年のある日、いつものようにいろんなサイトを観覧をしていると、

ツーショットダイヤルの紹介サイトがありました。

電話サービスといった感じで、異性と話したり交流が楽しめるシステムらしい。

1番惹かれたのは、テレフォンセックスで興味を持ってしまいます。

「1度使用してみようかな？」

そう思った私は、「ハニーライン」というツーショットを利用する事に。

使い方は、簡単で最寄りのセンターへ電話を掛ける事から始めました。

40代人妻と初めての2ショットダイヤル

繋がると、指示に従い電話の向こうから女性の声がして来ます。

「もしもし、初めまして。」

「はい。初めまして。」

声のトーンからすると、少し年齢は高い感じでした。

「何歳ですか？」

「40歳越えてます。ハハハ　人妻です。」

と、気さくに話してくれる女性です。

女性は、話し慣れている感じで渡しをリードして行きます。

「ねえ、普通の会話じゃつまらないじゃん？テレフォンセックスしようよ。」

人妻は、積極的でもちろん私の応えはOKでした。

すでに、ズボンのアソコは、半立状態でムラムラしている私。

女性は、電話で私にこんな言葉で誘って来ました。

「今、アソコどうなってる？ちょっと出してしごいてよ。」

私は、言う通りにアソコを露出して手でしごいてみました。

大きく膨らんだアソコを伝えるように、実況した感じです。

「今、俺のアソコビンビンだよ。はあはあ　しごいて気持ちいい。　はあはあ」

人妻のオナニーも知りたくなった私は、オナニーしてよと伝えると素直に始めてくれました。

2ショットダイヤルでのテレフォンセックスで人妻に興奮

電話の向こうから、人妻の実況してくれる声がエロく興奮して行く私。

ハスキーかかった声は、リアルで本当に感じている様子でした。

「今、乳首弄ってるの。固く立っていて感じちゃう。あん　あん」

想像すると、浮かんで来る人妻の乳首で堪らなくなりました。

しごく手も早くなり、テレフォンセックスで体が熱くなっています。

次は、アソコを弄って欲しくなった私は、人妻に要求です。

「今度は、アソコを指で弄ってよ。感じる声を聞かせてよ。」

「いいよ。じゃあ今からアソコ弄るから聞いて。」

人妻は、そう言うとオナニーを始めだしました。

電話に耳を押し付け澄まして聞くと、アソコを弄る雰囲気が分かったものです。

「アソコ弄ってるよ。あん　あん　指でクリトリス弄ってる。気持ちいいー」

激しくアソコをしごく私は、快感もアップして行きます。

エスカレートして行く電話は、2人だけのアブノマールな世界です。

人妻と楽しいひと時を過ごし今では常連

人妻は、露出狂のようにエスカレートして行く感じです。

「今度は、アソコの中に指入れるから興奮して。」

電話に集中すると、感じる声が大きく聞こえて来ました。

「あーん　あーん　いいー　中ぐしょ濡れだよ。ああー　舐めてー」

人妻の声に、私は気持ち良く感じて夢中でしごきました。

「はあはあ　はあはあ」

さらに、人妻は興奮させるように言葉を言って来ます。

テレフォンセックスの上級者のような感じでした。

「アソコの音聞かせて上げる。よく聞いて。」

私は、耳を済ますと、人妻が弄るアソコの音が近くに聞こえて来ます。

本物のアソコの音みたいで、生々しい感覚でした。

「ジュポ　ジュポ　グシュ　グジュ　聞こえる？」

「聞こえる。もっと激しく弄って。俺もしごくから。」

電話で離れているといっても、人妻のオナニーはとてもエロく楽しく感じます。

私は、快感がピークに達しイク瞬間が訪れます。

電話で人妻に伝えると、一緒に行こうとヒートアップです。

「イク。」

「あーん　あーん　私もイクっ。」

人妻とのテレフォンセックスは、終わりを迎えてしまいました。

お互い気持ち良くなり、盛り上がったひと時で満足したものです。

離れるのが、少し寂しく感じた人妻と電話を切った私。

この経験から、私はツーショットが好きになり定期的に利用をする事に。

電話でエッチな事が楽しめるサービスとして、ヒマな時はオススメですね。