欲求不満な人妻に言葉責めをして最高の体験ができたミセスEYE
一日目は歓楽街でお酒を楽しみ、二日目は風俗選びをするため、エロ本を購入したのでした。
ホテルへ帰り、読んでいると目に留まったテレフォンセックスの体験談。
読み終えた後興奮し載っていた「ミセスEYE」を試してみることにしたのでした。
スムーズに繋がり、繋がった女性は旦那が出張に行っている間に欲求不満になってしまった敏感な人妻だったのです…。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:けんだまんさん(52歳 男性 京都府 販売業)
利用したサイト:ミセスEYE
人妻の年齢層:50代
サービスを利用した目的:テレフォンセックス
人妻のタイプ:人妻
人妻の特徴:ドM・敏感ボディ
販売業で働いている52歳のおじさんです。
東京に出張をする事になり、ビジネスホテルに宿泊した3日間。
1日目の夜は、やはり東京の歓楽街で食事からお酒を飲んで楽しんだ私。
次の日は、好きな風俗系で遊ぼうと考えながらコンビニに寄りました。
1冊のエロ系雑誌を買うと、ホテルの自分の部屋へ。
ベッドに寝転びながら雑誌を見ていると、ツーショットダイヤルの体験談が載っています。
「電話の向こうで喘ぐ人妻は、エロさ満点で本気のオナニー。・・・・・・50代ながら、あんなスケベで興奮したのは初めてでした。」
など、アソコが疼くような内容が書かれています。
ツーショットは、経験があり家にいながらテレフォンセックスが楽しめるのが魅力でした。
男性が経験したアプリは、「ミセスEYE」で、人妻専門みたいです。
時間は、深夜12時ぐらいでしたが、私は抜きたくなりミセスEYEを利用する事にしました。
ツーショットダイヤルのお相手は人妻の熟女
記事に載ってある電話番号に掛けると、スムーズに繋がります。
少しドキドキしながら待つと、女性の声がして交流が始まりました。
「もしもし、初めまして。まさみと言います。」
「もしもし、けんじと言います。初めまして。」
相手の女性は、まさみと言い話して行くと50歳らしい。
現在、人妻らしく夫は北海道に出張中の女性です。
まさみさんは、声のトーンが低めで落ち着いた感じがミステリアスでした。
「私、変態なんだ。夫が物足りなく男の人に虐められるのが大好きなの。」
いわゆるドM女らしく、責められる事で快感を得られるみたい。
私は、どちらかと言うと同じドMで女性に支配されたい人物です。
しかし、まさみさんの性癖を聞いたからには、要求に応えてみよう。
ツーショットダイヤルで言葉責めされ感じる敏感な人妻
「まさみさん?今から責めて上げるから、僕の命令に従ってくれる?」
「うん。いいよ。何でも言う事聞くから苛めて。」
私は、まさみさんのボディを支配するように言葉責めをする事に。
「まさみさん、両手でオッパイ揉んでみて。円を描くように鷲掴みで。」
すると、電話から人妻の感じる声が聞こえてきました。
「はあーん あーん 揉んでるよ。気持ちいい。」
まさみさんが、オッパイを揉んでいる姿が分かりアソコが固くなる私。
パンツを下ろし、アソコを出すと自慰行為を始める事に。
電話で、まさみさんに伝えると、一緒に楽しもうと意気投合です。
オッパイ揉みと来たら、次は乳首で聞いてみました。
「乳首どうなってる?出して見て。」
「乳首固くなってる。立ってるよ。ビンビン。」
まさみさんの言葉に、興奮から堪らなくなった私です。
乳首は、立ったり大きいほど好きで舐め応えがあります。
乳首を想像しながら、強く摘んだり指で弄ってと伝えました。
「あーん はあはあ あーん 感じちゃう。噛んで。」
まさみさんは、乳首の感度が敏感らしく悶えているようです。
興奮した人妻の誘いに乗り遂にツーショットダイヤルは最高潮
乗って来た人妻は、こんな言葉を私に言って来ました。
「ねえ、私のアソコ濡れているよ。指で弄ってよ。グリグリかき回して。」
「分かったよ。じゃあパンツ脱いでアソコを出してごらん。」
まさみさんは、パンツを脱いだと言って来て責める言葉を伝えた私。
「まさみさんのアソコに、指を入れるよ、1本奥まで入ったよ。」
「あーん いいー 指でもっと奥までズボズボしてー。」
私は、感じるまさみさんの声に、激しくアソコをこすりました。
電話ながら、気持ち良くなれてハアハアと感じる声も伝わっているようです。
まさみさんは、私のアソコが欲しくなり要求して来る事に。
「あーん あーん もうダメ。固いアソコ入れて 奥まで突っ込んで。」
「しょうがないやつだな。奥まで入れるよ。ズボッ 入ったよ。」
電話の向こうでは、感じてアソコを指で弄っているまさみさんです。
声も大きくなり、本気のオナニーをしている様子でした。
擦るアソコも、快感がピークになりイキたくなる私。
「イキそう。出る。」
「イッて。私もイクから」
2人共、大きな声で感じながらイッてしまいました。
まさみさんは、私とのテレフォンセックスに感激してお礼を言って来たものです。
また、縁が遭ったら遊ぼうねと、電話を切った2人でした。
そうたさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
旦那の出張中に欲求不満になってしまった敏感な人妻とのテレホンセックス体験談でした。
胸を触る指示をしてからというものの人妻は常に感じており、彼女の声には興奮したことでしょう。
お互いにドMながらかなり盛り上がった相互オナニー、ツーショットダイヤルでしたね。
ほぼ同時にイけたなら相性が良かったのではないでしょうか。
ツーショットダイヤルは連絡先の交換などもできるため、またしたいと思ったら連絡先の交換を持ち掛けてみましょう。