テレクラで出会ったピンクローターを持参してきた若妻と不倫セックス

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当方47歳の男性で会社員をしています。

以前テレクラでピンクローター持参のエロ人妻と知り合いました。

テレクラで援◯交際目的の人妻と待ち合わせ

これは今から15年程前の体験です。

利用したお店は和歌山のとある駅裏にある”TTB”というテレクラ。

夜22時ぐらいに28歳の女性と繋がりました。

お名前はシホさんといい、目的は援◯交際。

人妻です。

出来ればタダマンがベストですけど、援◯交際でも女性の容姿が良ければ私はＯＫだったのでシホさんのスペックを聞きました。

身長159cmで体重50kg、胸はＦカップ。

遊べる範囲内の値段ですし、援◯交際ならエッチまで持っていくのが楽です。

とりあえず顔だけでも拝みに行くことに決めました。

待ち合わせ場所は和歌山県のとある駅前のコンビニ駐車場。

私のいてるTTBから駅前まで車で5分程度で近場でしたし、スッポカシならスッポカシでもいいや～とこちらの電話番号と車種・車番だけ教えて待ち合わせ場所まで向かいました。

一見地味だけど巨乳の人妻をエスコート

現地のコンビニ駐車場で待機してると、非通知で電話がかかってきます。

シホさんからでした。

「コンビニ入口まで来たけどどこ～？」という連絡だったので、入口を見てみると携帯で通話してる女性がいました。

車から降りてシホさんの方に手を振りながら「コッチですよ～、手を振ってるオジサンが私ですよ～」と話し掛けて無事合流します。

シホさんの外見ですが、芸能人の多部未華子みたいな感じでした。

パッツン前髪にそれ以外の髪は長め。

服装はグレーのロングセーターにジーンズという一見地味な格好です。

でもこれがヤバイ。

シホさんからＦカップあるって聞いてましたけど、こういうセーターって胸のラインがすっごく出ます。

助手席に乗ってもらって会話してる時もつい目線が胸に。

援助でしたし外見がダメそうならパスしようと思ってたんですが、これは援助する価値あり！と近くのラブホテルへ移動してました。

一応出発前にシホさんからも確認はしておきましたけどね。

いくら援助とはいえ意にそぐわない男性相手なら女性もイヤでしょうし。

幸いシホさんからは、もっと年上の男性が来ると思ってたらお兄さんみたいな人（当時の私は30代前半で髪の毛もありましたし）が来てビックリ～。

「こっちこそ私でもいいの？」と聞いてくるぐらい気に入られてました。

素人臭い雰囲気がたまらない巨乳人妻をじっくり愛撫

利用したラブホテルはJR和歌山駅近くのラブホテル・ジュネス（現アッシュ）。

駐車場に車を停め、パネルで部屋を選んでからエレベーターで部屋へと向かいます。

シホさんは、「ここってこんな風になってるんだ～実はここ来るの初めてで～」と妙にウキウキ中。

こちらとしてもお金お金と割り切られるより、こんな感じで楽しそうにしてくれてる方がやる気も出ます。

援助とはいえシロウトっぽい感じが強いので、シホさんにして正解だったな～と感じました。

部屋に入り、お風呂の準備等を私がします。

するとシホさん、お湯を沸かせてインスタントコーヒーを作ってくれてました。

どうやら室内に置いてあるコーヒーの素ならお金がかからないし～と入れてくれた模様。

「お金なんて気にせず好きなの飲んでね～」と声を掛けましたが、「いやいやお金ももらうし部屋代も払ってもらうんだからこれぐらいは」となかなか可愛い事を言ってくれるシホさん。

せっかくだからとシホさんに作ってもらったコーヒーを飲み、シホさんにキス。

キスは拒否されませんでしたが、「電気消してもらってもいい？」と恥ずかしがるシホさん。

こういうシロウトくさいところが私を興奮させます。

耳タブに舌を這わせると、舌の動きにあわせて「ン・・・ン・・・ンハァ・・ウ・・」とシホさんは声をもらします。

耳を攻めながら胸を触ってみます。

服の上から見た時からわかってましたけど、やはりかなりの巨乳です。

掌で包み込むようにタッチし、円を描くように撫でて胸を愛撫。

乳首は掌で転がすように。

するとシホさん、「イヤン、なんか手つきがすごくエロいですよ～。○○さんって上手？」と聞いてきます。

丁寧に触ってるだけで上手ってわけではないんですが、このように言われると男性としては嬉しいもの。

ブラジャーを外し、セーター+ノーブラ状態にしてからシホさんの胸をさらに弄ります。

セーターの上から触るのもいいですが、セーターの中に手を入れて生乳を触るのも好きなんですよね。

シホさんもこれは興奮したらしく、「ヤバイですよそれ・・ウゥ・・なんかすごくエッチ・・・アン・・」と喘ぎ声交じりでお褒めの言葉を頂けました。

人妻とは思えないキツマンをじっくり堪能

シホさんのジーンズを下ろし、パンティ+ノーブラセーター状態にしてベッドに仰向けで寝かせます。

足を開かせてから掌をパンティの上から押し当てました。

掌でクリと膣入口の同時攻撃。

強くは触らず、ソフトタッチで各部位の反応をチェック。

やはりクリは感じるようで、掌を押し当てるだけで「ア・・ウゥ・・」と声を漏らすシホさん。

長めの前戯が効いたのか、太もも付け根部分はムワっと湿気を帯びてます。

パンティを横にずらして指を潜入させると、想像通りビショビショでした。

「シホさん、結構興奮してる？」と尋ねると、「え～だって触り方がエッチなんですもん・・アウ・・」と感じながらエロイお返事を頂きました。

指を膣に入れると、入れた瞬間「ハゥゥゥっ」と声を漏らすシホさん。

人妻って聞いてたから膣はユルいと思ってたのですが、全然そんな事はありません。

指一本でもキュウキュウと締め付けてきますし、全然ユルくないんです。

このまま指で広げるのはもったいないと思い、ゴムをつけて正常位で挿入。

指で確認した通り、締め付けはなかなか良い。

奥まで突くとシホさんは体の奥から感じてくれます。

持参したピンクローターをクリトリスに押し当てる変態妻

しばらく突いてから騎乗位へとポジションを変えたのですが、シホさんはいまいちシックリこないよう。

するとシホさんから、「今日大人のおもちゃ持ってきたんだけど使ってみてもいい？」と聞かれました。

え？大人のおもちゃ持参？シホさん援助なのにどれだけやる気なんだよ！とツッコミを入れたくなりましたが、ここはシホさんに任せます。

するとシホさん、一度ベッドから離れてバッグの中からピンク色のピンクローターを持ってきました。

そのままシホさんに任せてると、私の上へ乗っかってきて再度騎乗位でイン。

でも角度は先ほどと違い、若干後方へ反らすような体勢です。

そしてシホさん、ピンクローターをクリに擦り付けて自ら腰を動かしてました。

この体勢だとピンクローターに体重はあまりかかりません。

でもそれなりに体重はかかるので、クリをピンクローターに押し当てるような感じになるんです。

シホさん自らピンクローターの位置を調整しながら腰を前後に振る・・・すごくエロイ光景でした。

その姿を見てイキそうになると、シホさんもイキそうに。

ほぼ同時にフィニッシュを迎え、一回戦はこれで終了しました。

援◯交際目的だった人妻をセックスフレンドに

終わってからシホさんに色々聞いたんですが、旦那さんとはセックスレス状態の模様。

旦那は出張が多く月１ペースで家を空ける。

なら旦那のいない時ぐらい楽しんだっていいよね？って感じでテレクラに電話してきたんだそう。

援助だったのはお金に困ったからではなく、援◯交際で会うのが普通だと思ってたからでした。

だから援助の割りにシロウトくさい点が多々あったんだな～と分かりました。

色々話してるうちに回復したので二回戦もし、この日は解散。

約束した通りにお金を渡しましたが、二回目以降はお金無しで会って楽しませてもらいました。