専業主婦が寂しさを埋める為にツーショットダイヤルを初体験

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私は結婚20年以上が経過する既婚者女性です。

家族は夫と娘が2人おりますが、夫は2年前から関西地区へ単身赴任になり、長女は大学の寮へ入り現在は二女（高校生）との2人生活をしています。

二女も進学希望ですが既に推薦で大学が決まっているので、アルバイトにあけくれている毎日です。

毎日娘を学校へ送りだしたら、夜9時までは私一人の時間なので、何度パートでもしようかと考えましたが、長いこと専業主婦をしてきたのでなかなか外で働くことも難しく歯がゆい気持ちでしたが、ふと考えると私はとても精神的に寂しいのだと言う事に気が付きました。

心の寂しさを埋めてくれたツーショットダイヤル

そんな寂しさの隙間を埋めてくれたのがツーショットダイヤルでした。

偶然にネットで目に止まったツーショットダイヤルは女性はフリーダイヤルで料金も掛からないと言う事も背中を押して、私はお昼間の時間帯からツーショットダイヤルを利用するようになりましたが、初心者の頃から相手と上手く話が出来ず、途中で通話を切られたりする事もありました。

しかし、段々とどんな流れにもっていけば男性とスムーズに話しができるかと言う事が分かってきたのです。

私はたまに女優の小池栄子さんに似ていると言われるのでその話題を出すと、殆ど男性が「じゃ～バストも大きいの？」と聞いてくれるので、話が更にスムーズになります。

45歳には見えないと言われますし割りとスタイルにも自信があると話して、「バストはＥカップ」と伝えると男性がとても興奮する事が受話器越しにわかるので、男性が興奮しているとこちらも段々と高揚感でいっぱいになるのです。

初めてのツーショットダイヤル

これまで一番印象に残っているのは、ツーショットダイヤルで初めて男性とテレホンセックスをした時でした。

その日は娘が友人の家に泊まりに行っていたので、ツーショットダイアルを夜に利用したのです。

いつも利用する昼間の時間帯とは違い、更にエッチな男性が多く利用している様に感じましたが、二人目に繋がった男性が最初から少し興奮している事が分りました。

男性がちょっと、「はぁはぁ」としている声を聞いているうちに自然とこちらもエッチな気分になり、男性と話しをしながら自分で下着の中に手を入れて、ハンズフリーにして通話をし始めた自分にも驚きでしたが、とても興奮をしました。

男性はＫさんと言って年齢は36歳と言う事でしたが、「奥さんが妊娠中で奥さんとエッチができないので、どうしてもたまってしまった時はツーショットダイヤルを利用している」と言うのです。

お互い少し興奮しながら話しをしていると、Ｋさんが下着の色を聞いていたので、「黒だよ」と教えると、パンティを脱いで臭いをかがせて欲しいというので、私は下着を脱いで受話器に押し当ててあげました。

凄く良い香りだといってくれて、お礼に私の乳首を舐めてくれるというので、私は自分で乳首をつまみながら、Ｋさんに舐めてもらっている感覚になりました。

当然その時には下はぐっしょりで、指でクリを触りながら、彼に音を聞かせてあげました。

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すると彼は「我慢できないから入れていいですか？」と聞いてきたので、「いいですよ」と答えると、本当に受話器を越えてＫさんが私の中に入っているかのような感覚になりました。

必死に自分の指でクリから膣の中を刺激しました。

2人がほぼ同時に頂点に達しましたが、彼は通話を切ることなく、余韻を楽しんでくれました。

「またご縁があえばツーショットダイヤル外でも会いたい」と言う話しになり、お互いのラインだけ教えました。

まだ実際に会っていませんが、本当に会える日もそう遠くないと思います。

その日の出来事が忘れられず、私が週に1～2度のペースでツーショットダイヤルを利用しています。

かなり心の隙間を埋められています。