旦那への背徳感で絶頂した人妻のテレフォンセックス体験談

結婚をして12年が経ち、ご主人とのセックスレスで悩んでいた由紀子さん。
日頃の欲求不満を解消するために、浮気にならないテレフォンクラブを使って性欲を解消しようとします。
初めて電話が繋がったとき、相手の男性は由紀子さんが人妻ということに喜んでくれた様子。
彼の命令に今までにない興奮を感じつつ、由紀子さんはテレフォンセックスに魅力に引き込まれていきます。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
旦那への背徳感を感じながら知らない男とのテレHで感じる淫乱妻

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:由紀子さん(35歳 埼玉県)
利用したサイト:ハニートーク
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:セックスレスの解消
人妻のタイプ:専業主婦・セックスレス
人妻の特徴:淫乱・背徳感


私は旦那とのセックスレスに悩んでいた、子供が1人いる36歳の女です。

結婚は24歳の時にしたので、もうあれから12年経ったのかと思うと驚くほどあっという間だったと思い、同時にレスになるのが早いのではと不安にも思っていました。

私は元々キャバクラに勤めていたので、また夜の街に勤務することができたら私の性欲も抑えが効くのかもしれません。

ですが旦那はかなり独占欲の強い人で、私を専業主婦として家に置かせるのです。

それなのに、夜になって旦那をベッドに誘っても「今日は疲れてるからいい」とか言って相手にしないのです。

もしかしたら浮気でもしてるのかなと思ってはいます。

欲求不満を解消するためにテレフォンクラブを利用

なので私は、直接的な浮気ではないという理由がつけられるテレフォンクラブを利用するようになりました。

ある日の電話相手の男性が「じゃあ俺、人妻と電話してるってこと?」と高揚した口調で言ってきたのが、私が人妻を売りにしたテレクラ利用の始まりでした。

その男性は私が人妻だと分かると「会えなくてもいいから一緒にエッチしよ」と言ってくださりました。

私は求められているのが嬉しくて、思わず猫なで声に拍車をかけていたと思います。

気分はエッチな期待で胸が膨らんでいましたし、人妻の特権を行使できているようで優越感すらも感じました。

「旦那さんは今はいないんだね?」

私は、「はい、仕事にでています」と答えました。

「今度は旦那さんがいるときに電話してみてよ」

私はこの男性の提案に、思わずアソコがきゅんと疼きました。

なんという背徳の提案。

私の体はさらにムラムラとエッチな気分がみなぎりました。

知らない男に命令されながらテレフォンセックス

「興奮してきちゃったの?変態な奥さんだな。マンコも、もうぐしょぐしょなんじゃないか?」

私はショーツの中に指を滑らせました。

温かくてヌルヌルした液体がすぐに指先を濡らしてしまい、クリトリスから膣口にかけての恥丘を撫でました。

「はい……エッチなお汁で濡れ濡れです……」

「じゃあ旦那さんにやってもらっているみたいに、一人でシてみてよ」

私は男性にもう何年もレスだということを告げました。

すると男性は余計に興奮をしたようで、私に次々と命令をしてきました。

両乳首を指の腹で優しく捏ね、時々ピンと弾く。

私は弾いた時の快感で「アァンッ」と情けなく喘ぐと、受話口から男性の荒々しい息が聞こえてきました。

乳首だけでなく乳房を揉みしだき、許可を貰ってアソコを触り、ぐちゅぐちゅと音を立てながら指を1本、2本、3本と増やして中を掻き交ぜました。

ああ、おちんぽが欲しい。

何度そう思った事でしょう。

太くて硬い男性器で、私の淫乱なアソコを満たしてほしい。

エッチな漫画の主人公にでもなった気分でした。

「Gスポットとポルチオ、どっちが好きなの?」

私は、「ポルチオです」と、おマンコを擦りながら答えました。

そのあとはもう絶頂までのとてつもない快感の攻めでした。

子宮口に指をあてたいのに、電話での命令はずっとGスポット。

私はその命令を素直に聞いて、焦らされることを楽しみました。

快感だけでなく女性としての自信も与えてくれたテレフォンセックス

自慰は早くに子宮口の方を攻めてしまうので、じっくりと膣の浅いところを解されるのは久々で、頭がおかしくなるほど気持ちよかったです。

「ああぁん……もう、イきたいぃ……」

私の女らしさを十二分に引き出すような声で男性を誘いました。

「変態マンコだな。旦那のチンポに満足させてもらえない、悲しい変態マンコだ。大好きなポルチオに俺のチンコがぶつかっているのをちゃんと想像してかき回すんだぞ」

私は彼の言う通り、悲しい、切ないマンコをめちゃくちゃにかき回しました。

3本挿れた指の、中指をポルチオにコツコツとノックをさせました。

おマンコからはかつてないほど愛液が垂れ流れ、指のピストン運動を加速させました。

「はぁんっ、きもちいいっ、旦那のおちんぽより気持ちいいですぅっ」

私は意図せずそう口走っていました。

受話口から聞こえる男性の荒くて早い吐息が、本当に犯されてしまっているような錯覚を与えてくれました。

私はもう頭がぼうっとして、全身が快楽を求めるのみの愚かなメスになっていました。

喘ぎ声も、吐息も、ずっぽりと咥え込んだ指のピストンも、なんの抑制もなくただ本能のままにしました。

きっとかなりの淫乱なことを言ったのでしょう。

男性は「エロい人妻だな。最高だよ」と言ってくれました。

私はエロい人妻。

最高なんだ。

それを自覚したのと同時に、快感の絶頂がポルチオから背骨を電撃のように快感が走って、頭を真っ白にさせました。

イった直後のことはあまり覚えていないのですが、その男性は随分と喜んでくれていたことは覚えています。

その電話のあとからは、私は人妻を売り文句にして相変わらずテレホンセックスを楽しんでいます。

由紀子さん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
由紀子さんのようなエッチな女性に出会えたらさぞ楽しいテレフォンセックスができるでしょう。
ツーショットダイヤルやテレクラのいいところは、実際に会わなければ浮気や不倫にならないところ。
ここが魅力的でよく利用している人妻女性も多いようです。
まだあまり世間的に認知されていないツーショットダイヤルですが、もっと浸透すればいいなと願っています。