ツーショットダイヤルで出会った巨乳の32歳若妻と不倫セックス

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真夏のある日、いつも利用している2ショットダイヤルに電話を掛けてみました。

何人か会話をするものの、喘ぎ声や援助の人が多かったです。

可愛らし声32歳OLの人妻とツーショット

そんな中、可愛らし声の女性と繋がりました。

千葉に住む自分より5歳年上の32歳、OLで既婚女性で名前はカオリさんでした。

旦那は何処かに遊びに行っているとの事で、暇で電話してきたそうです。

結婚7年たち子供にも恵まれず、夜の営みも無くなっているそうです。

「自分でヤルノ？」と聞くと、バイブを数個持ってるとのこと。

でも電話中は使わないそうで、「じゃあ、会って使おうか？」と聞くと電話が繋がったその日は嫌だというのです。

この日はメールアドレスだけ交換して終わりました。

それから１カ月メールをやり取りし、やっと会える事になりました。

現れた美女を連れてラブホテルに

千葉の駅前に車を止め待っていると、身長が165センチくらいで、モデルのようなスタイルの女性が近ずいてきました。

顔を見ると、キレイ系とも可愛い系ともある今風な女性でビックリ。

さらに服の上からも分かる巨乳、巨尻に括れたウエスト。

髪の毛は肩くらいで、少し明るい色で、女優さんみたいでした。

車に乗りご飯を食べて、ホテルへ。

部屋毎に駐車場があり、2階へ階段で登っていくと、目の前で巨尻が揺れているのです。

良い景色を見ながら部屋に入りました。

入った途端、彼女が振り返りキス攻撃。

彼女のキスはペロペロと舌を出すですが、それが可愛らしく大興奮。

彼女は私の服を脱がし、唇が首から徐々に舐めまわし、乳首を執拗に攻めるのです。

指で転がしながら、乳首をペロペロ、息子は大興奮。

私もキスをしながら彼女を立たせたまま、服を1枚ずつ脱がし、ブラとパンツの状態へ。

彼女の下の口をパンツの上から愛撫。

彼女は「汚れるからダメー」と言うが、そのまま続けていると、喘ぎ声が漏れてきました。

この声も可愛くもあり、妖艶な声でした。

そして直接あそこを触ってみると、クチュクチュ状態。

さらに続けていると、立ってた彼女は腰をくねらせながら、徐々に腰の位置が下がってくるのです。

座ってしまった彼女に、私は興奮して更に攻めると、遂にピクピクと体を震わしいってしまいました。

30代の熟れた体に興奮しながら激しくSEX

彼女は「攻めてばっかりでずるい」とベットに行き反撃が始まりました。

私の下半身を唇と舌と指先で優しく攻めるのです。

クチュクチュといわせながら、口に息子を頬張り、頭を上下に動かしている姿に大興奮。

上にのっていたいた彼女を振り落とし、ご褒美のように残していたブラを取ったのです。

そこには綺麗なFカップが。

もうムシャブリつきました。

20代のピチピチな胸ではなく、何とも言えない柔らかい胸に。

彼女の下の口は更にグチョグチョになってました。

今度は彼女が私をベットに押し付け、上に乗っかってきました。

私が「ゴムを付けてね」というと、慣れない手つきでゴムを息子に装着して騎乗位で合体。

彼女は優しく腰を振り始めるのです、そして途中でアソコを締めてくるのです。

息子をギュッと締め付けるのです。

これは本当に、反則技でした。

これに興奮した私は腰の動きを速め攻めていると、彼女が突然のキス攻撃。

さっきまでペロペロキスだったのに、激しいディープキス、これに火が付きました。

大好きなバックにして、合体。

そうすると、胸で味わった感覚が、お尻にもあるではないですか。

凄い柔らかい肉が私の体に当たるのです。

そしてくびれたウエストから大きな丸いお尻を見ながら突くのです。

水泳を長年やってきた私の腰の動きは速いみたいで、この熟れた体に興奮したせいか、激しく突いていると彼女がピクピク、体を腕で支えられず、頭をベットにつけ喘いでいるのです。

接合部には白い愛液が沢山でした。

これに興奮して我慢ができなくなり、私も果ててしまいました。

私にとって初の30代女子は会ううのに時間が掛かりましたが、最高でした。

彼女とはこの後数回会いましたが、突然電話で「暫く会うのは辞めよう」と言われ、終わってしまいました。