33歳の人妻と濃厚なテレホンセックスを楽しみました

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これは今から1年程前の話であり、当時の私は1年近く彼女が出来ず寂しく過ごしていた最中でした。

しかも仕事の関係で平日休みも多く、休日だというのに出掛ける所もなく退屈に過ごしていたのです。

そんな風に朝から暇を持て余している内に、昼下がりに何となくムラムラして来てエロ動画で抜こうかと考えました。

ですが1人で抜くのは余りに寂しいし、かといってわざわざ風俗に行くのも面倒だと思った私が思い付いたのがテレホンセックスだったのです。

以前私は関西に住んでいる彼女と遠距離恋愛をしていた事があり、会えない寂しさを埋めるためにテレホンセックスをしていた経験がありました。

あの時の興奮を再び味わいたいと思い、ツーショットダイヤルアプリを探し始めた結果、まんぞく通話アプリを使ってみる事にしたのです。

まんぞく通話アプリで気になった女性にアプローチ

早速、女性のメッセージを幾つか聞いた所、33歳の菜々美という人妻が「音声通話でエッチな事がしたい」と艶ぽい声で言っており、気になったので早速アプローチを掛けてみました。

そうして話し始めてみると、彼女は結婚5年目で子供がいない上に、もう半年以上はセックスしていなくて凄くムラムラしているという話だったのです。

「じゃあ早速始めようか？」と誘うと彼女も、少し恥ずかしそうに「うん」と答えました。

「じゃあ目を閉じて、想像してみて。今俺は菜々美さんの背後から首筋にキスをしているよ。ゆっくりと胸を揉みながらね」

「あ、首は弱いんです、私」

彼女も直ぐに乗って来ました。

「じゃあ胸を揉みながら首筋にツーと舌を這わせるよ」

「それ、凄くいいです‥‥」

彼女は早くもスイッチが入り始めたらしく、少し呼吸が荒くなって来たのです。

「じゃあ今度は菜々美さんの向きを変えてキスをするよ。ネットリと舌と舌を絡ませながら、じっくりと責めるよ」

「あああ、キス、凄く上手です、あああ」

「じゃあ次は上着とブラを取って、菜々美さんのオッパイを見せて貰うよ」

彼女は私の指示に従い、ガサゴソと音を立て上半身裸になった様子です。

「うわー、凄く綺麗なオッパイだね。それに乳首もピンと勃起してて凄くイヤラシイよ」

「いや、あんまり見ないでください！最近、少し垂れて来てて凄く嫌なんです」

「いいや、凄く綺麗なオッパイだよ。大きさはどの位なの？」

「一応、Fカップです」

私はその位の大きさの巨乳を想像しながら、プレイを続けます。

淫語を駆使しながらテレフォンセックス

「菜々美さんを押し倒して胸を揉みながら、イヤラシく勃起した乳首も舌先でレロレロと舐めるよ」

「ああああん、乳首も弱いんです、私‥‥」

言葉通り、彼女の息遣いが明らかに荒くなって行ったのです。

「本当だ。菜々美さん、凄く感じてるじゃん。触ってみたらパンツが既に湿っているよ」

「いや…」

「それに乳首レロレロしながら、パンツの上からあそこをいじると腰がくねくねしちゃうんだね」

「恥ずかしいよー」

「もうパンツの上からでもグショグショで凄い事になってるから、スカートもパンツも脱がせていい？」

「はい」

すると再びガサゴソと彼女が動き出す音がし、スカートとパンツを脱いで全裸状態になった模様です。

「うわー、菜々美さんのアソコ、凄く濡れてテカテカしてるよ」

「いやー、そこは見ないで下さい！」

「クリちゃんも隆起していて、凄くスケベだよ。堪んないから、クリちゃんを舐めちゃおう、レロレロレロ」

「いやー、そんな所舐めないで！ああああん」

「うわー、クリを舐めれば舐める程に、どんどんイヤラシイ液が溢れ出して来るよ。マジすげえ、レロレロレロ」

「いやああああああ」

私も気が付くと、既に股間はフル勃起状態でした。

セックスよりも興奮できたテレフォンセックス

「ねえ、もう我慢出来ないよ。菜々美さんのヌレヌレのアソコに、俺のを突っ込んでいい？」

「はい、いれて欲しいです」

「何を？」

「あなたのおちんちんを‥‥」

私は用意していた、オナホを取り出しました。

「じゃあズブズブって挿入するよ？」

そう伝えながら、オナホの中にインさせます。

「あああああん、おっきいの入ってきたあああ」

彼女はそう言いながら、自分のアソコに指でも突っ込んでいる模様です。

直後、クチャクチャとアソコを出し入れする際のイヤラシイ音が聞こえ始めました。

私も私で彼女のイヤラシイ音を聞きながら、本当に挿入しているとイメージしつつ腰を振り始めたのです。

後は夢中になって腰を振り続けて、「ああああああん！」という彼女の声とクチュクチュというアソコの卑猥な音を聞きながら、人妻である彼女の中に発射するイメージで射精しました。

ほぼ同時に彼女も大きな声を上げて、イッた様でした。

とにかく声と音のお陰で、本当に彼女とセックスした様な臨場感を覚える事が出来たのです。

その後、彼女とは遭遇出来ずに1度切りの関係に終わりましたが、相手が禁断の人妻とあって下手なセックスよりも興奮しました。