バレンタインコールの2ショットダイヤルでノリノリな人妻とテレエッチ

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僕は大学を卒業してから4年ほどフリーターを続けています。

やりたいことがある訳でもなく、バイトに出勤しては少ない給料でやりくりして生活しています。

そんな中でたまにシフトに入れず、平日のど真ん中にすごく暇な時間ができる時があるんです。

休みに何となく布団に寝転がってると、どうしてもなんとなくムラムラして、年上の女性に甘やかされたいという気持ちになるんです。

僕はだいたいそういう時はツーショットダイヤルのバレンタインコールというアプリで既婚の女性と話したり、テレエッチしたりして発散しています。

バレンタインコールで繋がった40代の人妻女性

最近は自粛ムードもあって旦那さんが在宅ワークの家庭も多いかと思いきや、意外と平日でも人妻さんと繋がることが多いです。

その中でも印象的だった女性は、サツキさんという40代の方。

旦那さんは会社に出勤していて、子どもは学校の部活で毎日遅くに帰るんだそうでした。

サツキさんもよくツーショットダイヤルを利用するようで、結構慣れている感じでした。

「男の人とエッチな話がしたくなっちゃって」

サツキさんは優しそうな声でしたが、あけすけにそういうことを言うので僕もなんとなくドキドキしてしまいます。

「サツキさん、今どんな格好なの」

僕が興奮を抑えきれなくなってそう聞くと、サツキさんはもぉー！とちょっと咎める感じで、でも面白がっているふうに笑ってくれました。

「まだ外に出ないからルームウェアだよ。ノーブラだけどね」

サツキさんの姿を想像して、僕もムラムラが止まらなくなります。

電話越しに聞こえる彼女がアソコをいじる音に興奮してしまい…

「ねえ、私も脱ぐから脱いでみて」

サツキさんにそう誘われ、履いていたジーパンをくつろげて半勃ち状態のアソコをなんとなく触ってしまいます。

「ああ……もう乳首こりこりになってる。ヒロキくんもおちんちんたってきた？」

僕が本格的にオナニーを始めたあたりで、サツキさんの声もハアハアと吐息混じりになってきます。

乳首でオナニーしているサツキさんを想像して興奮が高まって、僕もガチガチになってしまいます。

「うん……すごい気持ちいい。サツキさんもアソコいじって」

「んふふ、もう……ああ……ん……ふう……」

少し困るような素振りを見せつつも、僕のお願いもすぐに聞いてくれて、サツキさんはすごくエッチな喘ぎ声を漏らし始めます。

電話越しに人妻のサツキさんと相互オナニーしていると思うとテンションも上がってしまって、すぐに射精しそうになったのを堪えたのを覚えてます。

「どんな格好でオナニーしてるの」

「ん……脚広げて、してる……」

「そのままパンツ脱いで、直接触ってみて」

僕が欲張ってリクエストしてみると、サツキさんは黙ってしまったので少し不安になりましたが、その後に電話越しにグチュグチュと濡れた音がし始めました。

明らかに濡れているアソコをいじっている音で、サツキさんのぬれぬれのアソコを想像してまた興奮してしまいます。

淫乱な人妻女性との相互オナニーにすっかりハマりました

「ああ……あっ、あ……！」

くちゅくちゅという水音と合わせて、サツキさんのかすれた喘ぎ声も聞こえます。

僕もそれに合わせて扱いてみたら、気持ちよさを分かち合う感じがしてすごくいい感じでした。

「サツキさん、指もっと奥まで入れてみて」

「う……んッ！ああっ！あ！イク！だめ！いくぅ！」

僕のリクエストに興奮したのか、ズポズポというすごい音が聞こえたあと、サツキさんが甲高い声をあげてイッたみたいでした。

僕の方はといえばまだ射精できてなかったので、あわてて扱いてだいたい同じくらいのタイミングでイきました。

こんなにノリノリな人とマッチングしたのははじめてだったので、結構驚きました。

「サツキさん、もうイッちゃったね」

「はあ、はあ……うん……」

僕が話しかけても心あらずという感じで、悦に浸ってるような感じでした。

その後は彼女とLINEを交換して、たまにそっちのビデオ通話機能を使って相互オナニーしたりしています。

こんなノリのいい人はなかなかいないので、僕的にはラッキーです。