熟女倶楽部で50代淫乱熟女と近親相姦イメージプレイ！

出会い系サイトでヤリマン女を探し、何度かワンナイもやったことがある。

…ただし、そこに辿り着くまでが時間がかかり面倒くさくなったのでもうやめてしまった。

そこで手っ取り早くエッチな事がヤれるツーショットダイヤルに狙いを絞っている。

お陰で今は、毎日がハッピーな会社員の独身です。

2ショットダイヤルでの人妻とのテレエッチが日課

出会い系サイトでタダマン女を何度かつかまえセックスをヤったが、その女は全て熟女や人妻。

それまでは年相応、或いは年下女としか経験が無かった俺だが、やはり熟女は人生の先輩。

フェラは上手いし、男のツボを心得ているから最高のセックスが楽しめたよね。

そこで最近ハマっているのが熟女専門のツーショットダイヤルで、はじめて利用した番組が熟女倶楽部。

ここは40代以上の淫乱妻や、中高年で閉経となり中出しを許してくれる五十路の熟年女であふれている。

熟年倶楽部をはじめて利用した体験談です。

手順に沿って進めていくが今すぐエッチな事がヤリタイ俺だったから、ランダムにつながるツーショットコーナーでスタート。

するといきなりエロイ声で卑猥に責めてくる熟女とスマホがつながる。

彼女は51歳のモモコさん。

最初っからダルそうで、なまめかしい声を俺に聴かせながら質問してきた。

いやらしい熟女の質問責めでギンギンに

「今はお幾つですか？」

「今は25歳です」

「若いのねー…私の息子と同い年ね…アー」

いきなり背徳の香りが飛んできてサオが反りくりかえる。

「体格教えてくれる？」

「身長は175㎝で、どっちかと言うと筋肉質です」

「チン長は？」

露骨な質問に興奮し、俺はパンツの上からサオをしごきだした。

「デカくなると、18㎝くらいかな…」

「アー、スゴイ！旦那の短小チンポとは比べものにならないわ！ステキ…アー」

気になったので俺から聞いてみる。

「モモコさん…、もうオナニーしてます？」

「ゴメンナサイ…我慢出来なくて…私…オナネタ探してココに電話かけたの…アッ、イイ」

とんだドスケベ熟女妻で、無駄な世間話もいらないからメチャクチャ最高です！

息子とシたいイケナイ熟女とテレフォンセックス

いきなりのHトークにもう恥ずかしさなど一切感じなくなった俺は、モモコさんへ切り込んでいく。

「モモコさんは誰に似ているんですか？ハアハア…」

「昔は女優の浅野温子に似ているって言われたけど、今はどうかな…」

イイじゃないか！

「でもバストとヒップは大きいの！最近出会い系サイトでセフレになった大学生にパイズリや尻ずりしてイカセてるの」

なんちゅうスケベのヤリマン女！

それに俺より若い男子捕まえても性欲が抑制できないなんて、マジ肉食系の緩マン熟女！

さらに俺は切り込む。

「息子さん、幾つですか？」

「今は17歳よ…でもね…最近男らしくなってきて息子のパンツでオナニーするの…アー、気持ちイイ…」

50代の淫乱スケベママと近親相姦プレイ！

どうしようもないダメな変態ママ…息子もオナネタにするなんて過去最高の淫乱妻かもしれません。

「近親相姦プレイしようよ…」

甘ったるい声でモモコさんは俺を誘う。

そして俺の名前を確認すると

「ホラ、俊ちゃん。こんなオチンチン膨らませて…ダメな子ね」

続けて

「どうママのテコキ…強くない？」

これは堪らん！

俺は思わず

「ママもっと優しく…」

遂にドスケベママにおねだりです。

「ヤダー、亀頭から透明の汁がこぼれているわ…本当に変態な子ね」

俺は我慢汁をローション代わりにしながらテコキを満喫。

次にモモコさんが

「パパには内緒に出来る？」

そして

「ママのアソコでイかせてあげる…」

しばらくすると

「アー、やっぱり大きいわー。それに硬いし奥まで届くの―…アーイイー」

俺は勝手に腰が動き始め

「どうママ、下から一杯突いているよ…ママのマンコ気持ちイイよ…ママ、ママー」

「もっと突きあげて…アッアッアッ…イイのよ、イきたい時に出してイイのよ、俊ちゃんアー」

あまりにリアルすぎて俺はママのマンコへ中出し。

最高過ぎて精子が空っぽになってしまった…。

最後はモモコさんにお礼を言って、これで彼女とは最初で最後。

熟女倶楽部はテレフォンエッチのテクニシャン揃いで、ハードで濃厚なテレフォンセックスが間違いなく楽しめます。