熟女倶楽部を通じて出会った熟女は旦那公認のNTR希望変態女でした

50手前になり、益々精力漲る赤マムシオヤジやってまーす。

一時期は現役引退も考えました。

でもどうしたことか朝勃ちからのV字回復でセカンド童貞を捨てさり女遊びの第二章へ突入でーす。

アラフィフ親父でも2ショットダイヤルで女漁り

コンテンツに制限はなく女遊びできるなら何にでもチャレンジしたいと思ってまーす。

現在ハマってるのがツーショットダイヤルだな。

意外とオススメ。

声のコミュニケーションから相手を想像する作業がとても香ばしく楽しい。

もしかすると初老の脳活にも一定の効果があったりするかもしれんなぁ。

先日の事だけど需要ある？まあ聞いてよ。

面白い背景を持った人妻と繋がってしまったのだから。

熟女倶楽部を使ってつながった40代の淫乱人妻熟女

相手は40代半ばのA子。

何と学校の職員をしているお堅いインテリオンナだ。

なんでこんなところに居るんだい。

興味を持つのは当然である。

経歴を偽るパターンてのもあるからさ。

幸せに興奮出来るならそれもまた良しとも思える度量はあるつもり。

さてA子の話に戻そうか。

実はA子結婚してるというのだ。

お堅い職業で人妻で・・・ますます頭がこんがらがってきたぞい。

どうした、一体どうした！？

ワシは問い詰めるぞぉぉ。

A子はドМで旦那の性奴隷の様な関係らしい。

フムフムそれで。

そういう関係が一回りして、旦那が他の男性に抱かれて来いと言われたそうだ。

所謂NTR願望である。

他の男性にどうやって抱かれたかをA子から聞き出しセックスをする。

それが旦那の趣味という訳だ。

ナルホドなっ、男女の関係とは奥が深いものヨ。

旦那公認でツーショットダイヤルを利用してるならワシ的にも心強いぞ。

旦那にレポートされるのは引っ掛かってしまうが、旦那は現場まで来てセックスを見ることもないようだし。

上手い話ではなかろうか。

ワシ「でワシなんてどう？」

A子「お願い出来るなら・・・」

ハイッ成立でーす。

約束を取り付け出会えたのは数日後になるか。

NTR依頼で人妻熟女を旦那公認で一人占め

某所で待ってるとスマホに一通のメッセージが入る。

「本日は妻がお世話になります。好きなように使ってやってください。」

何と旦那からである。

出来る旦那さんじゃないか、少し身の引き締まる思いになったのは言うまでもないか。

そんなやり取りの後にタクシーでA子が現れた。

お堅いインテリ女子らしさが感じられる顔立ちの整った女性である。

黒髪ロングが見事でこの女性を抱いていいのか。

しかも旦那公認で・・・。

ワクワクが止まらん。

今ここで抱きしめてキスしてやりたいくらいだぜ。

二人で少し歩く。

ホテル街に向かう途中でA子から手を繋いできた。

初対面の熟女に道端で熱いキスをしてホテルへ…

バフッ、反射的にA子を抱きしめて途中の路地裏で接吻。

旦那に調教済みなのか驚くほど抵抗しない。

自然に力が抜けて体と唇を委ねてくる。

股に手を入れると

「ハンッ」

声を漏らすA子。

もうタラタラじゃないか。

声以外にも漏れてるエロオンナであった。

ホテルに移動する。

エロオンナには勿体無いシティホテルにしたのは旦那への敬意も含まれてるかもしれない。

到着するなり旦那に連絡を入れるA子。

ワシを差し置いてとささやかな嫉妬の炎が燃える。

命令には従順であり脱げと言えば脱ぐ。

命令には従順な調教された変態熟女と激しく…

カーテン全開の窓際に立たせてオナニーをさせる。

そしてしゃぶらせた。

待ってましたとばかりに本領発揮のスケベフェラだ。

咥えたら離さない上品さの欠片もないバキュームはチンカスからガマン汁まで吸い取る勢いだ。

ついでに尻まで綺麗にしてもらおうか、さすがに噎せ気味ではあったが逆にA子のスケベ心を燃え上がらせたみたいだ。

ゴリゴリのアナル舐め、ちょっと尻がキュンとしちゃうじゃないか。

在り来たりだがその後のセックスも最高にスケベだった。

お気に召してもらえたかどうかは分からないが、別れ際に丁寧にお礼を言ってくれるA子。

さらに旦那からもお礼のメッセージが来た。

「A子、○○さんに可愛がってもらえてうれしかったようです。」

ありがとうございました。

と綴っていた。

半分社交辞令に思えたが何と後日オフ会のお誘いを旦那から受けることとなるのだが、その話はまた別で。