真面目主婦の日常セックス

オレは40代前半、悠々気ままなアルバイトの実家暮らしだ。

これまでの女性経験は乏しい。

語るもはばかられる程である。

ただ性欲は人一倍。

そんなこんなでツーショットダイヤルを利用するようになり、いくらか女性経験が増えて来た。

実際、オレが長年妄想を抱いて来た昼下がりの人妻とのムッフムフなことが、ツーショットの世界には実際存在しているのである。

さっそくではあるが現在も良好な関係を築いているA子との関係について語りたいと思う。

2ショットダイヤルで出会った家族に秘密がある人妻

A子は主婦で子あり、齢は40代前半。

前半と入っているが確実のオレより大人。

オレが幼いだけかもしれないがA子からは年上の気配が感じられるのだ。

風貌は真面目に生きて来たんだろうなと思われ、普通の主婦というのがしっくりくる。

髪も染めてなく体型も崩れてなくちゃんとしている。

しかしA子には家族に隠している秘密がある。

もちろんオレとの関係もその一つではあるが。

実は過去に風俗でアルバイトしていたとのこと。

経済的に困っていたわけではなく、単に刺激が欲しかっただけだと。

そして結構楽しい思いをしていたらしい。

結局コロナ禍で泣く泣く辞めることになったが、チャンスがあればとのこと。

そこそこの好きモノなのだ。

刺激好きな人妻と求めていたごく普通の営み

オレとの初エッチの時には、脱がしただけでパンツに染みを作ってたくらいだから相当だ。

なので初エッチも案外簡単に事が進むことになる。

話した感じは堅そうで、女性経験の乏しいオレじゃエッチに持ち込めそうにないな～と思ってたが、A子から

「最近エッチしてる」

「（ツーショット）こういうことしてるとエッチしたいと思ったりしないの」

などなど匂わせ発言が飛び出してくる。

オレ「もしかしてエッチな気分とか」

A子「う～んちょっとね」「ふふっ」

至ってクールで真面目な主婦の口調なのが良きギャップである。

そんなA子のエッチは至って普通なのだ。

特別な変態性を持ち合わせてるとかアブノーマルな趣味があるとかはなく。

ただ男女の営みを行うだけ。

そこには淡々した日常に普通に存在する性のカタチ。

そういうイメージが強い。

けれどオレもそんなエッチにA子の振る舞いが嫌いじゃない。

どちらかと言えば好きだ。

在り来たりな性こそ、経験乏しいオレの理想。

求めれば応じてくれ、当たり前のように胸を揉み唇を合わせ肉棒を咥えてくれる。

真面目な風貌の人妻がオレにそんな姿を見せてくれるのだ。

興奮しない訳ないじゃないか。

思わぬ出来事に終わりかけるも未だに続いている人妻との関係

普通と言ってもA子のエッチは非常に丁寧。

真面目さが滲み出てるところも堪らない。

フェラは良いって言うまで続けてくれる。

肉棒の周辺に舌を這わせて入念なリップを重ねる、玉も菊も何も言わなくても舐めあげてくれる。

咥えた時の舌使いも絶品でA子が見せる唯一のテクニックと言っても良いかも知れない。

挿入時だって頑張ってくれるんだ。

騎乗位の時に必死に上下してる姿に愛おしくなっちゃうね。

小ぶりな胸を揺らしてさ。

最初の頃はゴムを付けてたさ。

けどいつしか付けなくなってたな。

信頼されてるのかな。

っていうのはオレの勝手な都合。

ある時チンコをマンコを擦り付けてたところ、気持ちよくなっちゃってだ・・・思わずにゅる

「あぁぁ～んぅぅ」

いい声出してたんだけど怒った風でもあるんだな。

けどもう止められない、A子も気持ち良さに勝てなくなったみたいだな。

「ヤダ気持ちいい」

腕を掴む手に力が籠るってなことだ。

っでだ。

ついにやってしまった。

A子のマンコに生中だ。

尋常じゃない焦り方のA子。

軽くキレ気味で関係が終わってしまうとオレ思ったね。

なんとなく気まずいままで別れたけどさ、その数日後にA子から連絡があって「会わない」だとさ。

なんかもの凄く良かったみたいなんだよな。

中で出されたのが。

あの後濡れっぱなし、体が嘘つけなくなってオレに連絡せずにはいられなかったんだと。

中出しの準備もしっかりしていてだ、期待に応えてドピュっとしてやったぜ。

A子はオレのチンポに夢中だ。

オレもA子に夢中だけどな。