ツーショットダイヤルの人妻テレホンで出会ったS系熟女とSMプレイ

俺は26歳の無職で実家暮らし。

現在仕事さがし真っ最中だが、あんまり張り詰めて物事考えても仕方ないんで合間にツーショットダイヤルでストレス発散中。

また俺がテレフォンセックスをヤる場所は個室ビデオ店。

さすがに実家の狭いマンションだと声が漏れるし、それを聞いた母親に突然ドアを開けられたら一生立ち上がれないしね。

そして半月前の話し。

職業安定所の帰りまたいつもの病気が始まった。

俺的にはムラムラ病と名付けている。

そして丁度イイ事に目の前には個室ビデオ鑑賞店。

俺は迷うことなく店内へ入店。

ムラムラ病の解消法は2ショットダイヤルの人妻

目的はツーショット番組を楽しむ事だが、一応ビデオも7本レンタル。

個室に入りまず準備する事はトイレ。

ただしションベンだけが目的では無く、大便専用の個室内にある自販機で用済みパンティを購入する事。

1000円で無事写真付きの使用済みパンティをゲットすると指定された個室へ。

服は全て脱ぎ捨てスッポンポン。

それから今購入した使用済みパンティの袋を開封すると股に付着した染みをしっかり確認し匂いを嗅ぐ。

これで用意は万端です。

それでは本番。

俺が大好きなエロ番組は人妻テレフォン。

やっぱり人妻や熟女って最高だわ！おっと、DVDをセットする事を忘れていた！

先ほどレンタルした近親シリーズ母子相姦と言うタイトルを慌ててセット。

後は音声をオフにすればこれで完璧です。

2ショットダイヤルの人妻は落ち着いた雰囲気のドS

この番組で良く使う機能はツーショットダイヤル機能。

毎回我慢出来ない俺はこの機能が一番性に合っている。

つながった！

「モシモシ」

すると「初めまして」。

落ち着いた声で気品さも感じ取れた。

一応世間話を数分。

ココで彼女の素上も聴きだせた。

49歳の人妻でサチさん。

亭主とは全然見たいで暇なときはディルドを使いオナニーするのが日課らしい。

あと…「顔はそんなに可愛くないし、誰にも似ていない」と返された。

まあこんな時のためにDVD出演の主演女優をイメージする様にしているから特に問題は無い。

会話も段々と濃くなり性癖の話題へ。

サチさんは「私、Sかな…」

続けて「イジメてあげようか？」

俺の性癖はМ。

本日の出会いについて神様に感謝！

2ショットダイヤルの彼女は落ち着いた雰囲気のドS妻

「どんなふうにイジメられたい？」

先ほどよりドスのきいた声質に変わり、俺の身体に電流が走る。

サチさんへ俺の変態性癖を報告すると本格的なSMプレイが開始される。

「どんな格好してんだチンポ野郎！」

先ほどまでの気品さは一切無くなり過激な口調で俺を責め立てるサチさん…。

「ホラ、私見てシごくんだよ」

俺はDVDの主演女優がオナニーしているシーンを視聴しながらサオをシコシコ。

「なんだ、皮被ってんじゃん。このナヨナヨチンポ！」

何故バレたか理解不能だが、これはこれで妙に興奮する。

「ホラ、くっさいマンコ嗅ぐんだよ」

キター！俺の大好きな顔面騎乗！！

映像の中に映る主演女優も丁度息子に顔面騎乗真っ最中のため絶妙なタイミングである。

「どうヨ、私のくっさいマンコ？オイ、誰が舌を使ってイイって言ったよ！」

またバレた！俺は今まさに舌をベロベロさせてマンコを味わっている最中だった…。

下衆な言葉遣いを浴びせられ、絶妙なタイミングで俺の動きを読まれてしまい、これは最高の女王様にあったかもしれない。

ココで俺は使用済みパンティをサオに被せる。

「こんな乳首を硬くしやがって。ハア、チンポの先から汁が零れてんじゃん。この変態野郎！」

サチさんは相当のテクニシャンで過去最強！ツーショット番組では色んな淫乱妻と相互オナニーをかましてきたが、彼女はそれを上回る女神である。

その後サチさんにアナルも舐めさせられアドレナリンが更に上がるなか、ラストはパンコキで無事発射。

素晴らしい電話セックス。

間違いなく過去最高の喜びを教えてくれた女王様である。

彼女は事が終わると最初の気品ある言葉遣いに変わり「またね」と言われこれで終了。

サチさんとはこれっきり。

ただあの時楽しんだSMプレイが忘れられず、人妻テレホンのプロフィール再生を使い今もサチさんを捜索中である。