モモコでオフパコした人妻はフェラが上手く骨付きに

フリーランスで働いている48歳です。

先日、ある知人からツーショットダイヤルのエロ話を教えてもらいました。

「モモコって言う電話サービスがあるんだ。テレクラみたいで、人妻と繋がって会ってエッチしたんだ。スケベな人で、3時間で3回抜いたぞ。」

と、紹介された私です。

ツーショットダイヤルは、テレフォンエッチの経験はあり意外と楽しいものです。

しかし、直接会った事はなく諦めていた感じでした。

知人の話を聞いた私は、モモコを利用したくなり電話をする事に。

本当に2ショットダイヤルで人妻と逢瀬

最寄りのセンターへ電話をし、「出会い」のコーナーを選んだら女性が登場しました。

「初めまして。」

「初めまして。OOです。」

女性は、色気がある声質で大人を感じた瞬間でした。

相手は、奈良県在住の「まなみ」といい人妻の55歳です。

正直、年齢が高いのでルックスは悪いかな？と、思った私。

15分ぐらい会話をしていると、まなみさんから誘いの言葉に少しドキドキしたものです。

「私、性欲強いんだ。欲求不満でエッチな事ばかり考えてるの。明日、夫留守だから会っていい事しない？」

まなみさんの誘いに、私は疑う事は全く無く会う約束をしてしまいました。

場所は、JR大阪駅で夕方の6時に待ち合わせが決まります。

翌日、仕事が終わった私は、電車で大阪駅へ行きまなみさんを待つ事に。

6時20分になり、「やっぱり来ないかな？」と、諦めていた時、声を掛けられました。

「モモコのOOさん？」

「はい。そうです。」

まなみさんは、55歳ながら花がらスカートに足が細く黒パンストを履いてセクシーです。

女優の名取裕子さんと似ていて、女として十分遊べるルックスです。

会話を交わすと、居酒屋で食事をする事になりお酒を飲んだ2人。

「今日、Tバック履いてるの。」

「ここに来る時、OOさんを想像して体が疼いたよ。」

まなさみさんは、スケベな人妻で私はホテルへ誘い居酒屋を出るとラブホへ直行しました。

2ショットダイヤルの熟女の不倫は積極的で大胆

2階のオシャレな部屋に入ると、抱きついて来たまなみさん。

キスをすると、積極的に舌を出して絡めて来るなど熱くなる私。

「あん　あん」

キスだけで感じる人妻のお尻を掴むと、揉み解しました。

「あーん　あーん。」

と、まなみさんは、悶えだしベッドへ押し倒したものです。

上着を脱がし、黒のブラジャーを外すと熟れたオッパイが目の前に現れました。

乳首が大きく、飴玉のようで舐めごたえがあるサイズです。

「チュー、レロレロ　レロレロ」

「あーん　あーん　もっと舐めてー」

乳首に吸いついた私は、舌を転がして感触を楽しみました。

舌を動かすたびに、感じて声を上げるまなみさんはエロく乳首は性感帯らしい。

私は、スカートを脱がしTバックを下ろすと、パイパンのアソコです。

指で弄ると、「ああーん　あーん」まなみさんは、私の指で小さく腰を振りいやらしい姿を見てしまいます。

性経験豊富な熟女のフェラテクに悶絶

私は、下半身に移動すると、大股を開いてアソコを舐め回しました。

「あーん　あーん　いいー　もっとしてー」

腰を振る変態な人妻は、大きな声をあげて自分でオッパイを揉んでいます。

アソコから、どんどん液体が溢れて来て喉がカラカラな私。

「私も舐めて挙げる。」

まなみさんは、私の固くなった性器を掴むと口に含みました。

「あん。」

厚い舌の感触が性器に伝わり、フェラは好きな人妻です。

舌の動きが微妙に上手で、さすが熟女と感じた瞬間でした。

根本まで深く咥えると、喉で味わうまなみさん。

その後、ジュポジュポと音を出して激しいピストンを始めました。

「上手いよ。気持ちいい。」

私がそう言うと、上目使いで笑みを浮かべるまなみさん。

快感は、最高潮に達し口に液体を出した私。

「ゴクリ。美味しい。」

まなみさんは、液体を飲んでくれてスッキリしたものです。

すぐに、回復した私は、コンドームを装着しアソコに突っ込みました。

55歳のアソコは、まだまだ締まりを感じて温かい中です。

激しく腰を動かすと、大きな声で感じるまなみさんで足を絡めて来ました。

「あーん　あーんー　もっと動いて。」

まなみさんを正常位から、騎乗位にすると下からエッチを満喫です。

アソコを擦り付けるまなみさんは、本当にスケベな人妻です。

「イク。」

「イッて。」

2人は、イキ抱き合ってキスを交わしました。

その後、2回目の本番エッチをし私は、まなみさんをセフレにしようとしたものです。

しかし、残念ながら断られその夜だけのエッチで別れてしまいました。