華の会でセックスレスの50代熟女とテレセした後ホテルでオフパコ

アダルトショップに出入りしてます。

今の時代にわざわざと思うでしょう。

ネットで済ませとけとも思われるでしょうか。

私の目的はアダルトDVDじゃなくて、ツーショットダイヤルのプリペイドカードを入手することにあるのです。

ふと手に取って試しに買ってみて始めたツーショットダイヤル。

こんなにハマっちゃうとはね。

まさかのハメ体験にも発展しちゃうとは、ホントに何がキッカケでドラマが起こるか分からないですね。

40代人妻とツーショットダイヤルで繋がる

相手は40代と言ってました。

子なしの主婦。

パートで保険外交員をしてるようです。

可愛らしい声の女性で名前はエリコ。

オッパイが大き過ぎることがコンプレックスだとか。

割とグイグイおしゃべりな印象を受けました。

何でも私が初めて繋がった女性です。

話をしてるだけでエロを連想して軽くムラムラしてしまうのは弱点か。

会話の中心は大きすぎるオッパイについての質問攻め。

サイズとか感度とかブラをどこで買うとかです。

初めは普通に答えてくれてたエリコさん。

ところが急に

「ホントに男の人ってエッチなんだからぁ～」

「オッパイ好きなのねぇ」

いつスイッチが入ったのか分からないけど、何かエロい空気を出してきました。

エリコさん。

常日頃からオッパイにエロい視線を感じてるようです。

初めは嫌だったらしいのに、いつの頃からか感じるようになってしまったとか。

そしてムンムン。

巨乳熟女と淫乱イメージプレイでテレフォンセックス

駆け込んだのがツーショットダイヤルという変わり種。

私はエリコさんのオッパイをできる限り弄りました。

するとエリコさんが感じてくれます。

世界観はエリコさん任せで勝手に進んで行きます。

「いやん、お客様、さっきからオッパイばかり見てませんか」

「契約してくれるなら、好きにしていいですよ」

「このおっぱい」

私はそれっぽくエリコさんに迫ると

「ハゥゥゥ～ン」

「スーハースーハー」

湿り気のあるセクシーボイスで感じてくれました。

そして最後は

「エリコにかけてェェ～と」

電話口で叫ばれると耳がキーンとしますが、なんだか充実感がありました。

2ショットダイヤルで50代熟女とリアルHに誘われる

テレホンHのチャンネルで繋がった熟女です。

50代のサエ。

夫とはレス歴数十年で欲求不満だとか。

よくある設定には思いました。

ただし真実味を持たせたのが最初からエッチモードだったこと。

「ハメたくない？」

「セックスしてるの？」

と出てくるワードが直接的でした。

「ハメたいです」

「セックスしたいです」

私は復唱。

するとサエさんから二択が提示されました。

電話越しでHするか、それとも出会ってHするか。

どういうことだ。

特に後者が気になりました。

サエさんは丁寧に説明してくれます。

「どこかで待ち合わせして、ホテルに行って、エッチするのウフフ」

50代熟女に生中出しを求められて…

即決でした。

そして出会い。

サエさんはムッチリした熟女でした。

ちょっと太めだけどオッパイ大きいしギリセーフかな。

色気もあるし。

早速ホテルへ直行。

時間が勿体ないとのこと。

チェックインするや否や、ちょっとしたお小遣いの提案がありました。

20K。

おおぉぉそれは流石にない。

交渉の末13Kにまで減額できました。

プロかな？と。

そんな疑念を持ちつつもエッチは出来ました。

リアクションはちょっとオーバーかなとも思います。

エッチの時はゴム厳守、愛撫の時は優しくねと釘を刺されました。

テレクラでの情熱で出会った男女とはちょっと違った関係です。

されど根っからのスケベな一面もありました。

計3発出来たからです。

ホテルにはゴムが2個しか置いてなくて、3発目の時は何と生姦です。

「そのまま入れて」

とマンコを擦り付けてくるのだからお断りするわけには行きません。

フィニッシュも勢いに任せて中。

前の2発はお付き合いでしたが、3発目にようやく情熱を感じられたリアルセックスが出来ました。

まぁボチボチやってます。